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社会福祉学部トピックス

社会福祉学部トピックス

日本の未来をデザインする上で
欠かすことのできない力を育てます。

多様な研究分野

教員の専門分野に見る各専修の個性。

貧困問題の当事者の思い

現代の貧困問題について研究しています。貧困に陥った人々は、経済的に苦しいだけでなく、社会からも孤立している場合が少なくありません。生活保護を受けている人たちの生活を支援するのが、市役所などで働くケースワーカーです。貧困状態にある人たちの思いに耳を傾け、抱えている問題に目を向けることが大切です。

行政専修

社会福祉学部 准教授

山田 壮志郎

専門分野:公的扶助論

児童養護施設で働くということ

私が研究している児童養護施設では、貧困や虐待などによって保護された子どもを支援しています。そこで働く職員の仕事はやりがいがある一方、大変さもあります。そのため研究を通して、子どもと職員双方の人権が保障される仕組みづくりを模索しています。

子ども専修

社会福祉学部 准教授

堀場 純矢

専門分野:児童家庭福祉論、社会的養護

災害後のくらしと健康

災害後のくらしと、人々の健康を研究しています。くらしの状態は健康を左右します。例えば、災害による失業や貧困、大切な人との別れが、心の健康を脅かすなど……。他方で、周りの支援によって医療につながっていく人もいます。くらしを支えるという福祉的な視点から医療や健康を考え、被災者支援に貢献したいと思っています。

医療専修

社会福祉学部 准教授

横山 由香里

専門分野:健康社会学

地域共生社会への挑戦

今、社会福祉の分野では「地域共生社会」がテーマです。共に生きるということをどう実現するか、それは大変な挑戦です。行政や社会福祉関係者が連携して体制を整備していくことと同時に、地域住民一人ひとりの意識が変わらなければ差別や排除はなくなりません。こうした新しいシステムをどう創出していくか、その挑戦に取り組んでいます。

人間福祉専修

社会福祉学部 教授

原田 正樹

専門分野:地域福祉、福祉教育

地域志向カリキュラム

地域をフィールドに学ぶ機会が
入学直後から。

人が地域で生活することを支援するのが社会福祉なら、その学びも地域と切り離して考えることはできません。社会福祉学部では4年間を通じて地域で実践しながら学ぶ機会を豊富に設けています。

在学ギャップイヤーによる
スペシャリスト養成プログラム

国内外の“現場”に
ドップリ身を置く4カ月間。

3年次または4年次の5~8月の4カ月間、国内外の地域や組織に身を置いて、フィールドワークに専念できるプログラムで、インターネットなどで指導を受け、単位を修得することができます。“何がやりたいか”は学生自身が決めて学習計画書を提出、毎年10人程度が選抜されます。3年次の場合は4カ月間現地で活動しても単位取得が順調であれば4年間で卒業でき、社会福祉士国家試験受験資格※も得られます。

※複数の資格取得を希望する場合、4年間では取得できない場合があります。

  • 過疎・山間地域問題:山間地域でのまちづくり活動
  • 生活困窮・貧困問題:簡易宿泊所(ドヤ)街での活動
  • 被災地復興支援:東北地域での子どもの居場所づくり活動
  • 海外先進地:オーストラリアなど先進地域での活動
  • 自主企画:応募学生自らが提案する地域での活動

4年間の授業料と入学金が「半額」!

社会福祉学部 スカラシップ入学試験

公務員をはじめ多様な分野で活躍する能力と意欲を持つ人材育成をめざす入試です。

  • 合格者には特別教育を実施!

    入学直後から「特別育成プログラム」による教育を実施。2017年度は、「フレッシュマン・イングリッシュ」特別クラス開講、「地域マネジメント実践Ⅰ」の履修推奨、「特別研修会」「チューター研修」を学生が企画・運営、「学びの記録」ファイルを活用した個別指導などを行いました。

  • 半額減免が4年間続く!

    合格者は、授業料の半額減免が4年間継続。入学金も半額減免となります。“払い込んだ後の給付”ではなく“払い込む金額が半減”される制度です。定員は20名。詳細は入試ガイドをご覧ください。