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福祉と開発の融合としての福祉社会開発学を、アジア諸国との連携を強化して推進し、日本福祉大学にその集積を図る

ニュース&トピックス一覧へ

2020年4月13日 最新情報
アジア福祉社会開発研究センターニュースレターVOL.10がご覧になれます。→内容はこちら
2020年3月16日
当センターが協力したCRTP(Community-work Reflection Training Project)研究会の報告書がご覧になれます。→内容はこちら
2019年4月19日
アジア福祉社会開発研究センターニュースレター特集号がご覧になれます。→内容はこちら
2019年4月19日
アジア福祉社会開発研究センターニュースレターVOL.9がご覧になれます。→内容はこちら
2018年4月1日
アジア福祉社会開発研究センターニュースレターVOL.8がご覧になれます。→内容はこちら
2017年4月1日
アジア福祉社会開発研究センターニュースレターVOL.7がご覧になれます。→内容はこちら
2016年6月22日
<2016年日韓共同フォーラムの案内> 日本福祉大学とソウル市福祉財団が共同開催する
<2016年韓日共同フォーラム:韓日の地域福祉の公共及び民間の変化像>が
2016年7月1日(金)13時、ジョンドン・フランチスコ教育会館にて開催されます。
(韓国語・英語・日本語の同時通訳、手話通訳)
詳細な内容についてはこちら
ソウル市福祉財団HPの共同フォーラム開催についてはこちら
2016年4月1日
アジア福祉社会開発研究センターニュースレターVOL.6がご覧になれます。→内容はこちら
2016年2月9日・10日
アジア福祉社会開発研究センター 高知県土佐町で「中山間地セミナー
−福祉と生産を結び集落の暮らしを支える−」を開催しました。→内容はこちら
2016年1月12日
アジア福祉社会開発研究センター 高知県土佐町で「中山間地セミナー
−福祉と生産を結び集落の暮らしを支える−」を開催します (2月9日・10日)
2015年2月20日
アジア福祉社会開発研究センターが「障害平等研修紹介セミナー in Nagoya」開催のお知らせ<開催終了>
2014年9月19日
アジア福祉社会開発研究センターは、日本福祉大学の4つの特定重点研究センターのひとつとして、学校法人日本福祉大学の先導的研究開発特定資産の投入により運営されています。2014年度はこれを補足する資金として、日本私立学校振興・共済事業団の学術研究振興資金に応募し、採択されました。テーマは「福祉社会開発の実践モデルの構築:制度外コミュニティ福祉の生成と支援ワーク」で、学内外12名の研究者をコアとして調査研究を進めています。→詳しくはこちら
2014年9月19日
アジア福祉社会開発研究センターは、大阪市立大学都市研究プラザとの間で、学術交流・協力のための協定書を締結しています。これを踏まえて、大阪市立大学都市研究プラザは、文部科学省による共同利用・共同研究拠点(先端的都市研究拠点)として採択されました。当センターは、これを機に同拠点における共同研究「同和地区のまちづくりとセーフティネットに関する福祉社会開発の実践モデル」を、2014年6月に開始しました。→詳しくはこちら
2014年9月19日
アジア福祉社会開発研究センターは、中山間地における福祉社会開発モデルを追求するため、高知県自治研究センターと共同して、高知県黒潮町でのフィールドワークに関わってきました。理論的には「集落福祉」概念を構築し、実践的には高知県の地域福祉政策の進展を支えていきたいと考えています。2014年10月、地元の関係者のみなさまとともに意見交換の場を設けます。→詳しくはこちら
2013年1月4日
アジア福祉社会開発研究センターと日本福祉大学大学院国際社会開発研究科が共同開催した国際シンポジウム「社会開発と地域の福祉」(2012年11月23日)は終了しました
当日のジェームズ・ミジレイ教授(カリフォルニア大学バークレイ校社会福祉学部元学部長・日本福祉大学客員教授)による基調講演はYoutubeからご覧いただけます
詳しくはこちら
2012年11月26日
穂坂光彦センター長と朴兪美主任研究員が参加した国際福祉フォーラム「持続的な福祉システムのためのコミュニティ組織化」(10月24日、韓国ソウル)についての記事が、IACDのニュースレターに掲載されました
IACDのニュースレターはこちら