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学生と農業従事者による新たな地域連携事業がスタートします

2018年10月11日

 スポーツ科学部山本和恵助教(専門分野:スポーツ栄養学)が、学生と農業従事者による新たな地域連携の構築に向けた取り組みをスタートさせ、学生向けの説明会が10月9日に美浜キャンパスで開催されました。

 美浜キャンパスで学ぶ学生の半数近くが下宿生活を送っていますが、全員が栄養バランスに留意している訳ではありません。また、大学周辺の農業従事者は、高齢化による農作業の身体的負担や余剰農作物の破棄といった課題があります。これらの課題を大学や個人農家・美浜町産業課・JAあいち知多美浜営農センター、個人農業組合ジョイフルファームによる新たな連携により解決することを目ざしたもので、山本助教が仲谷鈴代記念栄養改善活動振興基金に「新たな地域連携による大学生の栄養改善に関する事業」を申請し、その援助を受けて実施されるものです。

 山本助教の呼びかけに応じて活動に参加する社会福祉学部・子ども発達学部・スポーツ科学部の学生22人は、JAあいち知多美浜営農センターのコーディネートのもと活動に協力する農家6軒の紹介を受けたほか、今後の活動内容等の説明を受けました。学生たちは農作業を手伝うことで、余剰農作物の提供を受けるとともに、山本助教が主催し複数回開催される栄養バランスに留意した料理教室活動に参加することになります。社会福祉学部3年の山内聖加さんは、「祖母が農業をしている影響で興味は持っていたが、これまで手伝う機会がないままだった。山本先生からの話を聞き、農業に接することで地域の方の役に立ちたいと思い参加することにした。また1人暮らしなので、山本先生による料理教室も楽しみ。地域の方々と触れ合うことで、多くを学んでいきたい」と抱負を話しました。また山本助教は、「地域の皆さんとの農業を通じた交流により、大学のある美浜町への愛着を持つとともに、これを機に健康管理も見直すことで、充実した学生生活の一助になってほしいと考えている。今回の企画には、学部や学年を超えた学生たちが参加することで、新たな居場所にもなるのではないかと期待している。まだまだ小さな一歩だが、大きな流れになってくれれば」と期待を語りました。

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