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  4. 開設記念 国際シンポジウム
フォーラム 健康社会づくりに向けて:介護予防のエビデンスと政策のゆくえ 開催のご案内

( 開催のご案内 )

開催趣旨

 WHO(世界保健機関)から「健康の社会的決定要因」を考慮した政策と、そのための研究推進を勧告する報告書が出されました。この「健康の社会的決定要因」を解明する新しい研究分野が社会疫学(※)です。日本福祉大学は、その研究拠点として健康社会研究センター(Center for Well-being and Society, CWS)を開設しました。
 その開設を記念し、健康社会研究センターと研究協定を締結したハーバード大学公衆衛生大学院社会、人間開発と健康研究科(Department of Society, Human Development, and Health)から、社会疫学の世界的第一人者Kawachi教授とSubramanian准教授をお招きして、社会疫学の可能性を探るシンポジウムを開催します。本シンポジウムでは、健康社会研究センター開設に至る経過や、その中核となるAGES(Aichi Gerontological Evaluation Study, 愛知老年学的評価研究)プロジェクトの調査研究で得られた科学的知見、今後の研究構想や2010年調査についてもご紹介します。
 ※社会疫学:健康を決定する社会的要因を解明する疫学の一分野

 


<企画内容>

日時

2010年3月14日(日)  10時30分から16時00分

会場

名古屋国際会議場 会議室224(住所:愛知県名古屋市熱田区熱田西町11)
(詳細はこちら http://www.ncvb.or.jp/ncc/koutu/index.html

プログラム

10:10 開場
10:40-

記念講演 (日本語での抄訳つき)
テーマ「健康の社会的決定要因−社会疫学の可能性」 
Ichiro Kawachi(ハーバード大学公衆衛生大学院 教授)

13:10−

シンポジウム
テーマ「健康の社会的決定要因−社会疫学の可能性」

●「健康社会研究センター開設に至る経過と研究構想」
近藤克則(日本福祉大学 健康社会研究センター長)

●「AGESプロジェクトの研究成果と研究課題」

・ 健康格差     
尾島俊之(浜松医科大学健康社会医学講座 教授)

・ ソーシャル・キャピタル
相田潤(東北大学大学院歯学研究科国際歯科保健学分野 助教)

・ 武豊プロジェクト
竹田徳則(星城大学リハビリテーション学部 教授)

・ 2010年調査の研究課題
平井寛(日本福祉大学 健康社会研究センター 主任研究員)

14:45-

指定発言(日本語での抄訳つき)
テーマ「日本におけるソーシャル・キャピタル研究への期待」 
S. V. Subramanian(ハーバード大学公衆衛生大学院 准教授)

15:10-

質疑討論

16:00 閉会
終了後、懇親会(会費制)を予定しています。
     
お申込み先 申込は終了しました。

<お問い合わせ先>

日本福祉大学健康社会研究センター

担当:花岡

〒460-0012

名古屋市中区千代田5-22-35

    TEL:052-242-3074
    FAX:052-242-3076