特別公開セミナー

開催趣旨
要項

いま、社会福祉系大学院は、地域自立生活支援・生活困窮者支援の実践、さらに地域包括ケアシステムの構築を視野に入れた専門職教育と研究方法の実務化が求められています。 そして、大学院教育には、社会福祉学の基盤教育(参照基準と研究方法論科目)を基礎に、高度専門職業人養成を中核としつつ、研究者養成の統合をめざしたカリキュラム構成を再編する必要があります。 さらに研究者養成に重心をおく博士後期課程との連続性を視野に入れたカリキュラム構成が不可欠です。これから増大する社会人大学院生の学習ニーズに対応するには、多様な学習形態を設定するとともに、放送・eラーニングなどの講義・演習ツールの開発も欠かせません。 また、社会福祉系大学院が社会人リカレント教育の地域拠点となることが求められています。
 
今回も、著名な5名の教授陣による、公開セミナー(講義)・ゼミナール(演習形式)を企画いたしました。 皆様と、これからの社会福祉系大学院発展のための課題を、ともに考えたいと思います。


第1講 2014年9月28日(日)

【公開セミナー】 13時15分~15時00分

介護保険制度の改正とケアマネジメントのあり方

【ゼミナール】  15時15分~17時00分

ケアマネジメントからソーシャルワークへ

【講 師】  白澤 政和(日本福祉大学客員教授/桜美林大学大学院教授)

第2講 2014年10月19日(日)

【公開セミナー】 13時15分~15時00分

クライエントの全人間的理解のツールとしてのICF(国際生活機能分類)

【ゼミナール】  15時15分~17時00分

ICFを用いての人間理解 - 事例を通じて学ぶ

【講師】 上田 敏(日本福祉大学客員教授/元東京大学教授、公益財団法人日本障害者リハビリテーション協会顧問)

第3講 2014年11月23日(日・祝)

【公開セミナー】 13時15分~15時00分

市町村主権時代における地域福祉計画とコミュニティソーシャルワーク

【ゼミナール】  15時15分~17時00分

ソーシャルワーク事例分析からみた社会福祉学の性格と構造

【講師】 大橋 謙策(日本福祉大学客員教授/日本社会事業大学名誉教授、東北福祉大学大学院教授)

第4講 2014年12月20日(土)

【公開セミナー】 13時15分~15時00分

地域生活支援学の構想

【ゼミナール】  15時15分~17時00分

社会福祉学研究の方法

【講師】 古川 孝順(日本福祉大学客員教授/東洋大学名誉教授、西九州大学副学長)

第5講 2015年1月12日(月・祝)

【公開セミナー】 13時15分~15時00分

日本の社会保障 ―これまでの歩みと今後の展開―

【ゼミナール】  15時15分~17時00分

これからの医療・介護

【講師】 中村 秀一(日本福祉大学客員教授/一般社団法人医療介護福祉政策研究フォーラム理事長、国際医療福祉大学大学院教授)

受講料

各講義1回につき 1,000円※本学大学院の正課生は無料

申し込み手続き

講義日の5日前迄に、以下1.2.の手続きをお願いいたします。
手続き確認が完了次第、受講票を発送いたします。

1.受講申込書の提出

本学大学院ホームページ、メールまたはファックス(受付番号:052-242-3072)にて、①氏名 ②ふりがな ③連絡先(住所、メールアドレス、電話番号) ④所属先 ⑤参加したい講(例…第1講、第5講)をご記入の上、お申し込み下さい。

2.受講料の振り込み

郵便振替(郵便局備え付けの用紙を使用)にて、受講料(講義数×1,000円)をお振込みください。

◇加入者名:(学)日本福祉大学
◇口座番号:00860-8-017408
※通信欄には、「大学院セミナー受講料」と記載願います。振込手数料は、ご負担願います。
※ご入金後のキャンセルならびに返金はお受けできませんので、予めご了承ください。

会場

日本福祉大学 名古屋キャンパス 北館

【住所】 名古屋市中区千代田5-22-35
【アクセス】 JR鶴舞駅下車「公園口」徒歩約2分 または 地下鉄 鶴舞線 鶴舞駅下車 徒歩約2分
※駐車場はございません。名古屋キャンパスへ来館する場合は、公共交通機関をご利用ください。

会場案内図(日本福祉大学名古屋キャンパス)

問い合わせ先

日本福祉大学 大学院事務室
TEL: 052-242-3050  FAX: 052-242-3072



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