事業概要
文部科学省「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC＋)」では、大学（岐阜大学、中部学院大学、中部大学、日本福祉大学、名古屋学院大学、岐阜協立大学（旧岐阜経済大学、COC+協力校））・自治体（岐阜県）・産業界（岐阜県経営者協会、十六銀行、大垣共立銀行、マイナビ）が協働し、地域の就職率向上と雇用の創出、そして地域を支える人材を育成して、若者の地方定着を進め、地域を活性化していく取り組みを行っています。
日本福祉大学では、岐阜県の就職に特化した「就業支援コーディネーター」を配置。岐阜出身学生や岐阜に関心を持つ学生向けに、岐阜の地域産業の魅力に触れて学べる様々なプログラムを企画・推進しより多くの若者に岐阜県の将来を担ってもらえるよう取り組んでいます。
※事業期間：2014年12月～2020年3月
関連リンク http://www.n-fukushi.ac.jp/news/15/151019/15101902.html
