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2022.04.28

【地域連携教育】スポーツ科学部が初年次教育「ふくしコミュニティプログラム」を実施しました

 2022年4月28日(木)、スポーツ科学部の1年次「導入ゼミ」において、春季セミナーが実施されました。昨年度は、コロナ感染防止の観点から開催が見送られましたが、今年度は感染予防を行い午前中のみのプログラムで実施されました。

 スポーツ科学部の春季セミナーは、学部の“仲間と親睦を深める”ことと、“地域を知ること”の2つの目的から実施されています。スポーツ科学部棟「Sports Lab SALTO」の体育館に集合すると、はじめに藤田学部長から春季セミナーの目的が伝えられ、その後、全員でアイスブレイクを行いました。“スポーツを360°科学する”という学部コンセプトを伝えるがごとく、教員が「声を出したり手を叩いたりすると、体の血流がよくなって元気が出る」と説明すると、学生たちはそれに応えるように楽しげに体を動かしはじめました。

 その後、同じゼミに所属する仲間とグループに分かれて、同じTシャツを着て美浜町にある施設をめぐる約6.5キロのコースの地図を手に取りウォークラリーに挑みました。

 学生たちは、美浜町の自然豊かな景観の中を歩くことで、だんだんと会話も弾み、「どこから来たの」、「なんで日本福祉大学のスポーツ科学部を選んだの」など次から次に質問をぶつけあう様子がとても印象的でした。
 また今年度は、美浜町役場と連携して、地域の交通や防犯の観点からウォークラリーの中で学生が危険だと感じた場所を報告する「地域安全アンケート」が実施され、身近な地域のまちづくりに資する取組も併せて実施されました。

 なお、日本福祉大学は、「建学の精神」のもと「地域に根ざし、世界を目指す『ふくし』の総合大学」として、地域社会と時代が求める人材を養成しています。スポーツ科学部の導入ゼミにおける春季セミナーは、“地域を知る“、”地域と関わる“といった学びのステップが組み込まれた「ふくしコミュニティプログラム」として実施されています。

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