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プロジェクトについて 地域連携と4キャンパス体制

東海キャンパス・イメージパース

2015年、東海キャンパス始動。
地域に学ぶ、知の拠点へ。

日本福祉大学は2015年、愛知県東海市に東海キャンパスを開設しました。看護学部を新設すると共に、経済学部、国際福祉開発学部が、全学年同時移転をしました。
名鉄・名古屋駅から15分。知多半島の玄関口であり、中部国際空港への結節点となる太田川駅前エリアに誕生します。地域社会に開かれたキャンパスとして、地域研究プロジェクトをはじめとする地域に根ざした諸活動を展開します。

知多半島全体をフィールドにして
自治体や地域関係者とコラボレーション。

日本福祉大学は知多半島総合研究所を付置し、知多ソフィアネットワークを形成することにより、知多半島地域の産官学民の連携を推進してきました。
地域研究プロジェクトでは、これらの研究成果をもとに、教育の面から地域と連携し、若者が地域共生の担い手となるような、人材育成の取り組みを行います。
キャンパスが位置する「東海エリア」「美浜エリア」「半田エリア」、中部国際空港を擁する「常滑エリア」を中心に、知多半島5市5町の自治体や地域関係者と協同して多様な活動を展開し、地域経済、地域福祉の発信拠点となることをめざしています。