卒業生メッセージ
京都薬科大学 薬学部 鈴木莉乃さん
文理コース(理)
2025年度卒業
薬剤師という夢に向かって、
毎日コツコツ積み上げた3年間
全員が同じ目標に向かう環境で頑張りたい
薬剤師になりたいという夢を持ち、薬学部のある大学を探す中で知ったのが京都薬科大学でした。オープンキャンパスで、全員が同じ目標に向かって勉強に集中できる環境に強く魅力を感じたこと。歴史があり、国家試験対策も充実した実績ある大学だとわかったことも決め手になりました。推薦入試と一般入試の両方を受けるつもりで準備していましたが、先に受けた推薦入試で合格することができました。
推薦入試も学力試験の配点がほとんどだったので、毎日必ずやることを決めて勉強しました。赤本で傾向を把握し、英語の和訳や日本語訳を何題やると決めて習慣にしました。ただ、合格はしたものの入試本番でケアレスミスがあったので、日常の演習から本番を意識した解き方をすること、問題文をしっかり読む習慣を早くから身につけておくことが大切だと感じています。
クラスメートの姿勢に刺激を受けた3年間
高校生活を振り返ると、学校行事やクラスの仲間との何気ない時間が一番の思い出です。クラスでは自分の目標に向かって努力している仲間がいて、個別に先生へ問題の提供をお願いするなど積極的に動く姿に刺激を受けました。
化学・物理は先生の課題の量が多く、定期テストの難易度も高くて毎回苦戦していました。「嫌だな」と思うこともありましたが、おかげで理解が深まり、定期テストのたびにしっかり学習する習慣がついたことが、今となっては本当にありがたいと感じています。
高校でしかできない時間を全力で楽しもう
学校行事やクラスの仲間との活動は高校生の今だけのものです。勉強はもちろん大切ですが、気がついたらあっという間に卒業。人生に一度しかない高校生活を思いっきり楽しんで、思い出をつくってほしいと思います。一方で、勉強の習慣は、なるべく早い段階から少しずつでも身につけることも大切です。私はコツコツと積み上げることの価値を学んだのが付属高校だと思っています。定期テストの勉強や受験勉強を通してコツコツ取り組む姿勢を身につけられたことが、今の自分につながっているので、大学の学習でも活かしていきたいと考えてます。
※高校卒業時に取材したものです。


