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進路紹介
Career

卒業生メッセージ

愛知県立大学 教育福祉学部 渡部知優さん
文理コース(文) 2025年度卒業

部活と勉強の両立をあきらめない、
続けることが結果を導く

愛知県立大学 教育福祉学部 渡部知優さん

小学生にサッカーを教えた経験が、夢の原点

中学生のとき、小学校の女の子たちにサッカーを教えた経験がきっかけで、小学校の教員になりたいという夢を持ちました。高校の先生に愛知県立大学をすすめていただき、小論文で受験できる推薦入試でチャレンジすることを決めました。ただ、自分の考えをまとめて文章を書くことが苦手だったため、過去問を入手し、3年の7月から小論文の練習をスタート。先生に何度も添削していただきながら、少しずつ力をつけていきました。10月になると、同じ推薦を目指す仲間が毎日のように小論文を書いている姿を見て、自分ももっと頻度を上げようと意識が変わりました。面接の練習は校長先生がしてくださり、その時にかけてもらった言葉が、実際の面接の際に役に立ったと思っています。

クラスの仲間や部活の後輩の存在が支えに

1・2年生はサッカー部に全力を注ぎ、勉強にも力を入れたのは3年生から。部活で結果が出ない時は、その時間を勉強にあてておけばと思ったこともありましたが「部活を続けてきたことは絶対プラスになる」という先生の言葉で、部活と勉強の両立を前向きに捉え直すことができました。苦手だった英語も先生に丁寧に教えていただいたことで、中高の教員免許取得を視野に入れたときに、英語も教科の選択肢となり将来の幅が広がりました。
私が国公立を目指していることをみんな知っていて、「私も勉強したい」という仲間がいたので頑張れました。また、後輩からの「応援している」「勉強がんばっていてすごい」という声が励みになりましたね。

自分にとっての「ここしかない」大学を目指して

志望校はオープンキャンパスに足を運び、「ここしかない」と自分が本当に行きたいと思える大学を見つけることが大事です。ただ、早い時期から入試に必要ない特定の科目を除外すると、将来の選択肢が狭まります。共通テストが不要な入試を選んだとしても、幅広く勉強を続けることをおすすめします。
振り返ると、部活でも勉強でもうまくいかないことは多かった。でも、やめずに続けることでいい結果を出せるということを、部活で学びました。だからこそ、勉強でつまずいても、あきらめずに続けられたんだと思います。自分が決めたことは、できなくてもあきらめずに最後までやる。その気持ちを持つことが大切だと思います。

※高校卒業時に取材したものです。

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