卒業生メッセージ
名古屋市立大学 人文社会学部 櫻井春瑠さん
文理コース(文)
2025年度卒業
先生方の親身なサポートで
ジェンダーを学ぶ道へ前進できた
自分の経験を活かしたプレゼンで合格
昔からジェンダー問題に強い関心を持ち、その分野を専門的に研究している先生がいらっしゃる名古屋市立大学を高校1年生の時からずっと志望していました。一般入試を前提としつつ推薦入試も受験することにしましたが、推薦入試の時期が11月の後半。その時期は一般入試の勉強も進めながら、全国大会が近い部活動にも取り組むなど、受験勉強と部活の両立がとても難しかったです。ただ、志望動機書を何回も先生に添削していただいたり、プレゼンテーションの資料作りも手伝っていただいたりして、自分の経験を生かしたプレゼンテーションができた結果、推薦入試で合格することができました。
部活も勉強もあきらめない
高校時代は3年間、吹奏楽部の活動に全力を注ぎました。ただ、1年から国公立大志望だったので、定期テストで土台固めをと考えて、テスト週間は勉強をがんばりました。科目の中では数学が苦手で、先生方に質問して教えていただいたりしました。英語も手厚い指導によって得意教科にすることができました。
ピンチだったのは、推薦入試の直前にインフルエンザにかかった時。準備が思うようにできない時期もありましたが、先生方が電話越しに面接練習に付き合ってくださり、家の近くまで来てくださったりして、なんとか乗り越えることができました。
自分を大きく成長させてくれた付属高校
後輩のみなさんへ。1年生のうちから模試をしっかり受けて、授業や提出物にもきちんと取り組んでください。評定は推薦入試に大きく影響します。また、部活を続けるか迷う時期もあると思いますが、私の経験から言えば部活で忙しくても、限られた時間を有効に使えば勉強との両立は必ずできます。実際、入学当初は勉強もコミュニケーションも自信がなく、楽器もうまくなかった私が、今は気持ちが明るくなり、勉強も楽器も手応えを感じるほどになりました。振り返ってみれば、たくさんのことを学び、多くのものを得られた3年間だったと感謝しています。
※高校卒業時に取材したものです。


