このページのメインコンテンツへ移動

進路紹介
Career

卒業生メッセージ

静岡文化芸術大学 文化政策学部 平松千佳さん

授業で学んだSDGsが
世界を広げてくれた

静岡文化芸術大学 文化政策学部 平松千佳さん

国際協力に興味を持つきっかけに

中学生の時に福祉に興味を持ち、社会福祉士の受験資格を得られる日本福祉大学への校内推薦制度がある付属高校に進学しました。ただ、1年生のGFSの授業でSDGsについて初めて知り、世界にはこんな問題があるんだと衝撃を受けました。講義を受けただけではなく、グループワークで食糧問題や国際協力について考えたことが新たな興味につながり、進路選択のきっかけになりました。

フェアトレードに必要な知識を学びたい

時を同じくして国際協力部に入部し、主にフェアトレードについて取り組みました。ある日、フェアトレードチョコレートを使った商品開発に協力いただいた地域の洋菓子店の方に、「今の現実ではフェアトレードのチョコレートでは商売にならないよ」と言われました。その言葉の実態を理解し解決策を探るために、商品を売る際に求められる経営ノウハウ、商品自体の魅力、マーケティング方法、エシカル消費をしやすい環境づくりなどについて学びたいと考えて、現在の大学を進学希望先に定めました。

大切なのは自分で考えること

受験勉強としては、ふだんは授業の課題や復習を中心に取り組み、受験前は英語や小論文の要約の練習に力を入れました。クラスメートの英語の実力にプレッシャーを感じながらも、それを良い刺激として自分も頑張れたと思います。
また、文化祭に向けてのフィールドワークで、SDGsに取り組む企業を訪問しインタビューさせていただいた経験はとても勉強になりました。大事なのは現地に行くだけでなく、それについて考えることなのだと感じ、高校での活動を通して自分の成長を実感しました。
大学ではフェアトレードサークルに入り、大学全体を巻き込んだ活動ができないか考えています。自分の知らない新しい世界を開いてくれた先生方には、感謝の気持ちでいっぱいです。

※掲載原稿は、すべて大学在学時に取材したときのものです。

一覧に戻る

このページのトップへ

page top