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進路紹介
Career

卒業生メッセージ

都留文科大学 教養学部 野田 拓海さん

壁を乗り越える力をくれる
仲間や先生がいる

都留文科大学 教養学部 野田 拓海さん

部活がうまくいくと、勉強もうまくいく

高校時代の目標は「勉強と部活の両立」。全国大会常連の部活で優勝し、国公立大学への進学を実現する。この二つの目標に向かって、自分で設定した課題を「やり切る」ことを毎日の生活の軸にしました。もちろん、現実は簡単にはいきません。一つ壁を乗り越えても、また次の壁にぶつかる日々。勉強も部活も「ぶつかって、ぶつかって」というのが、私の高校3年間だったように思います。
特に1年生の頃は仲間との温度差を感じ、何度、部活を辞めようと思ったことか。ただ、その度に両立という目標を思い出し、踏みとどまることができました。そんな私も2年生になり、全国大会の出場後、自身が変わり始めたことに気がついたんです。いつの間にか、同学年の仲間とともに部活の中心として主体的に考えて動けるようになり、自信をもって活動に臨めるようになっていました。
不思議とその頃から勉強にも余裕が出てきました。部活の仲間や文理コースの仲間と出会い、ともに過ごした時間が本当に自分にとっては大きかった。国公立大学合格と全国優勝という目標を実現させてくれたのは、彼らの力があればこそ。「仲間と一緒に壁を乗り越えた」。今では自信をもってそう言えます。

受験だけに終わらない本質的な指導

大学入試に向けては、多くの先生方が支えてくれたことに感謝しています。AO入試とセンター入試の両立を図る先生方の指導は、本当にすばらしかった。センター試験の結果が大学合格につながったことは間違いありませんが、AO入試の準備で志望理由を文章にまとめなければ、大学で何を学びたいのかわからず、さまよっていたかもしれません。小論文の個別指導では論理的な考え方が身につき、大学でのレポート執筆の基礎になっています。受験勉強に無駄なことなんてなかったのです。
大学では国際政治学のゼミに在籍し、自主ゼミにも参加して、英語の文献をみんなで輪読しています。部活やサークル活動にも力を入れながら、「地域に根ざし、誰かのために生きたい」という高校時代からの変わらない夢に向かって邁進しています。

※掲載原稿は、すべて大学在学時に取材したときのものです。

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