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進路紹介
Career

卒業生メッセージ

日本福祉大学 子ども発達学部 山本七海さん

生徒主体で活動した経験が
保育の道できっと役立つ

日本福祉大学 子ども発達学部 山本七海さん

保育の広い世界を知り決意を新たに

最初は漠然と「子どもが好き」という理由で、日本福祉大学に推薦で進学できる付属高校へ。さまざまな学びの中で、大学の先生が講義をしてくれる「福祉社会入門」が保育についての狭い概念を変え、「やっぱり日本福祉大学に進もう」と決意する機会になりました。
受験にあたっては校内推薦のために、授業の内容を一通り理解することや課題をきちんとやることに努めました。わからないところは先生たちに確認し、一つひとつつぶしていきました。加えて、社会のさまざまな問題や課題について自分なりの考えを持てるように、「福祉社会入門」や文化祭クラス企画でのフィールドワークなどに積極的に取り組んだことも良かったと思っています。

生徒会活動で得た企画力、運営力

高校時代、最も力を入れたのは生徒会執行部の活動です。1年後期から3年前期まで4期間務めました。生徒中心で取り組むのが付属高校のスタイル。文化祭では、各クラスが実現したいことをどうやったら実現できるのか考え、一から企画を作り上げていくことで運営する力が身につきました。
他には、体育祭でクラスパフォーマンスを復活させたいというみんなの想いを受けて、学校側に要望。先生たちには、どうしてやりたいのか、どうやればできるかという案を出し、理解をしていただきました。生徒議会で各クラスの企画を検討する際も、難しい案には「それはダメだよ」ではなく、「どうしたらできるのか」という視点で代案を出すなど、学校行事をいかに有意義にできるか、みんなが楽しめるかを考えました。今思えば、こうやって自分たちも楽しむことが、知らず知らず学びにつながっていたと感じます。

子どもの周囲にも配慮できる保育士に

大学はやはり福祉大学だけに “子ども”そのものに関する知識だけではなく、その子を取り巻く家庭環境や背景、障がい児についても学習。「当たり前のことには理由がある」と知り、全部がつながっていると思いました。
子どもに関わる仕事に就きたいと考えていますが、「どうしたらこの子はできるようになるのだろう」と考えたり、同じ職場の人と一緒に何かを協力して進めたりする姿勢などは、付属高校での体験が生きてくると思っています。将来は、子どもに寄り添うのは当然として、保護者や子どもを取り巻く環境なども踏まえた上で、子どもと関わり合うことができる保育士になりたいです。

※掲載原稿は、すべて大学在学時に取材したときのものです。

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