歯茎や口唇、舌に米粒~小豆大あずきだいの1~数個の白く円形の斑点はんてん(アフタ)が生じ、ものが当たると強い痛みがおこるため、食事がしづらくなります。
外来でアフタを薬剤で処置することで痛みを軽減させます。その後軟膏を1日数回塗布していきます。
「日本福祉大学付属クリニックさくら」では、耳・鼻・のどに関する治療に加え、めまい、いびき・睡眠時の無呼吸等についても診療いたします。