日本福祉大学

通いやすい
3キャンパス

進化するキャンパスで広がる
日本福祉大学の新たな学び。

名古屋・三河方面からアクセス良好、
実践を通した学びに最適な
3つのキャンパス。

名古屋市の南に位置する知多半島に3キャンパスを配置し、
地域と連携した教育を行っている日本福祉大学。
交通機関も充実しており、名古屋方面からだけでなく、三河方面からもアクセスしやすい特徴を持っています。
また、都市部から工業地域、農漁業地域まで豊かな文化・産業が息づく“日本の縮図”ともいえるこの地域だから、
通いやすく、実践を通した学びに最適な環境が整っています。

2027年4月新校舎誕生。

東海キャンパス

2027年4月、東海キャンパス西側に敷地を拡張し
現在の4倍以上の面積を持つキャンパスに
生まれ変わります。

地域と学ぶ広大なキャンパス

美浜キャンパス

地域との連携も強固で、地域全体が学びのフィールド。
美浜町が進めるスポーツと教育のまちづくりに
合致した学びの場が形成されています。

医療と工学の融合

半田キャンパス

理学療法士・作業療法士を養成する
健康科学部に加えて、情報工学・建築の
専門技術者を育てる工学部が2025年4月に誕生。
医療と工学が融合した新たな研究と教育が
スタートします。