21 COE 日本福祉大学プロジェクト 21世紀COEプログラム「福祉社会開発の政策科学形成へのアジア拠点」
Asian COE toward new policy science for social well-being and development
MENU


概要
 
学長挨拶
拠点リーダー挨拶
プログラム概要
研究計画構想
 
研究推進領域一覧
 
・領域A
・領域B
・領域C
・領域D
・領域E
研究推進メンバー
ニュースレター(PDF)
研究成果報告
 
研究成果
ワーキングペーパー
会議・シンポジウム等催事
 
催事予定
催事記録
  研究員支援制度
    1)研究員制度と主任研究員
  2)若手研究者育成制度
 
制度概要
2007年度
2006年度
2005年度
2004年度
2003年度
拠点関係者向けページ
リンク集
アクセス・お問い合わせ


>> TOPページに戻る
学術フロンティアホームページへ
日本福祉大学ホームページへ
日本福祉大学大学院ホームページへ
 
出版 福祉社会開発学の構築
募集案内


出版案内
COE出版助成制度の利用により出版された書籍のご案内

書籍一覧
『福祉社会開発学 ―理論・政策・実際』
「地域社会と開発−東アジアの経験」日本福祉大学COEプログラム地域社会開発叢書第1巻
転換期中国における社会保障と社会福祉 日中社会学叢書5巻
韓国の保育・幼児教育と子育て支援の動向と課題
『向社会福祉跨超−中国老年社会福祉研究的新視角』
モンゴルのストリートチルドレン〜市場経済化の嵐を生きる家族と子どもたち〜
韓国の保育・幼児教育と子育ての社会的支援
福祉国家の形成・再編と社会福祉政策
福祉社会開発学の構築



『福祉社会開発学 ―理論・政策・実際』

二木立代表編者
穂坂光彦・平野隆之・野口定久・木戸利秋・近藤克則編著

本書は、日本福祉大学21世紀COEプログラム「福祉社会開発の政策科学形成へのアジア拠点」(以下,本研究プロジェクト)が5年間の共同研究の成果を踏まえて世に問う、「福祉社会開発学」の理論・政策・実際を体系的に記述した世界初の教科書である。
グローバル化とローカル化が同時進行している現代社会では、人口高齢化、貧困と格差拡大、社会的排除などの新しい福祉問題が出現している。これらを解決するためには、地域社会を基盤にした社会福祉と社会開発を融合した新しい「福祉社会開発学」の構築が求められている。
そのために、本研究プロジェクトでは、2003年度以降、日本福祉大学の大学院社会福祉学研究科と大学院国際社会開発研究科がそれぞれ蓄積してきた、先進国の高齢者ケアを中心とする福祉分野の政策科学・評価研究と発展途上国の貧困地域の参加型社会開発研究を統合・融合して、新しい学問領域である「福祉社会開発学」を創出し、本学を中心にその「アジア拠点」を形成することをめざしてきた。本書はその「最終報告書」と言える。
 
ISBN 978-4-623-05168-7
C3036
2008年3月発行 本体3000円 ミネルヴァ書房
 
 
 
 
 
刊行のことば − 宮田和明
はしがき − 二木立

第1部 福祉社会開発の理論
 第1章 理論と方法の枠組み  − 穂坂光彦・平野隆之編
  第1節  福祉社会開発の理論
  第2節  福祉社会開発の方法
 第2章 福祉社会開発概念の諸側面  − 野口定久編
  第1節	福祉国家と福祉社会開発  −アジアの視点から  
  第2節	福祉社会開発と地域類型の視点
  第3節	経済のグローバル化と格差社会

第2部 福祉社会開発の戦略−政策・方法
 第3章 社会的排除と包摂戦略  − 木戸利秋編
  第1節	社会的排除と社会的包摂
  第2節	社会的排除としての「健康格差」−実態・生成プロセスと対策
  第3節	韓国版ワークフェア戦略の展開:勤労貧困層と「自活事業」
 第4章 貧困・障害と地域戦略  − 穂坂光彦編
  第1節	政策的環境と社会的包摂−韓国の都市貧困居住地域におけるコミュニティ開発の展開を例に 
  第2節	中国−農民工の居住保障
  第3節	モンゴル−児童・障害者を中心として
  第4節	東南アジア−障害と開発をめぐる戦略

第3部 福祉社会開発の実際−プログラム開発・人材育成・評価方法
 第5章 福祉社会開発のためのプログラム開発 − 平野隆之編
  第1節	地域福祉プログラムの開発
  第2節	社会的排除に抗しうる「自立経営型の福祉社会開発モデル」の可能性
      −ビックイシュー名古屋ネットを中心として
  第3節	自立的セーフティーネットとしてのマイクロ保険−フィリピンの事例から
 第6章 福祉社会開発の人材養成 ― 野口定久編
  第1節 日本:中山間地人材養成−山形県最上町から
  第2節 中国:福祉社会開発と人材養成
 第7章 福祉社会開発におけるプログラム評価 −近藤克則編
  第1節	福祉社会開発におけるプログラム評価
  第2節	介護予防プログラムの開発と評価
  第3節	施設ケアプログラムの評価
 



「地域社会と開発−東アジアの経験」
日本福祉大学COEプログラム地域社会開発叢書第1巻

余語トシヒロ・佐々木隆 共編著

日本福祉大学21世紀COEプログラムは、福祉と開発に関する方法論的融合をはかることと、その成果に基づいて途上国の福祉社会開発に従事する専門家及び現場職員の育成に資することを目指して取り組まれた。
福祉と開発に関する方法論的融合を図るということは、両者の技術的接点を求めることではなく、福祉と開発を包括する意味での地域社会の開発を目指すことである。それは、資源の動因と移転に関する地域の社会的能力と価値観を推し量り、必要な社会的条件を整備していくことである。福祉社会開発に関わる人材を養成するということも、福祉や開発に関する技術的方法論を教えるのではなく、多様な地域社会を≪分類≫し、その機能的特性を≪比較≫し、人々に参加の必要性を≪説明≫する理論的な思考過程を支援することである。このような試みが体系的且つ目的的に為されたことは未だなく、それ故にCOEプログラムとしての意味がある。
本書は、そうしたCOEプログラム「地域社会と開発」叢書の5巻シリーズの第1巻として東アジアの経験を取りまとめて刊行されたものである。
 
ISBN 978-4-7722-5217-1
C3033
2008年3月発行
 
 
 
 
 
序言
本書の目的と構成

第1章 村請制村落社会の形成
  1 律令制からの村請制への展開
  2 村請制村落社会の構造と機能
  3 貨幣経済の進展と村落社会の変容
第2章 日本の経験
  1 近代化過程における日本農業
  2 宮迫集落の事例
  3 宮田村の事例
  4 飯島町の事例
  5 日本の経験から得られる知見
 
第3章 韓国の経験
  1 韓国農村社会の形成とセマウル運動
  2 斗山里大新マセルの事例
  3 倉所一里の事例
  4 新村里の事例
  5 韓国の経験から得られる知見
第4章 中国の経験
  1 中国農村社会の形成過程
  2 禹州市域の事例
  3 西街村と路庄村の事例
  4 岳庄村と八里営村の事例
  5 中国の経験から得られる知見
第5章 農村社会の内生的発展とその要因
 



転換期中国における社会保障と社会福祉 日中社会学叢書5巻

袖井孝子・陳立行編著

本書の狙いは、社会主義国家から社会主義的市場経済へと大転換を遂げ、いまの福祉社会を目指しつつある中国における社会保障制度の現状と課題を明らかにすることにある。
現在のところ、中国における社会保障や社会福祉は、発展途上の段階にあり、かなりの混乱がみられるし、必ずしも全国民をカバーするような状況にはない。これまで資本主義社会に特徴とされた失業や貧困問題に直面するようになった中国社会において、社会保障制度の確立は避けては通れない課題となっている。
本書は、社会保障制度の確立に向けての初期段階にある過渡期の中国の実態を明らかにし、その将来を展望するものである。
 
 
 
ISBN 978-4-7503-2763-1
C0336
2008年4月発行
 
 
 
 
 
はじめに  − 全体構想と分析方法
序章  − 中国は新しい福祉国家モデルを提示できるか
第1部 社会福祉への道
  1章 中国における「社会福祉」への道
  2章 毛沢東時代の社会福祉政策
  3章 社会保障制度の構築における平等権の問題
第2部 都市と農村の格差
  4章 農民の健康問題をめぐって
  5章 中国の年金制度改革の現状と課題
  6章 中国都市部の医療保障制度改革
  7章 中国の生活保護制度の軌跡と課題
第3部 社会保障の高度化を目指して
  8章 上海における「日托養老」事業に関する一考察
  9章 社会変動期における都市高齢者の退職余暇生活
 10章 中国高齢者の社会参加政策
 11章 中国におけるソーシャルワーク専門教育の歴史的検討
結びにかえて
 



韓国の保育・幼児教育と子育て支援の動向と課題

陳立行・柳中権 編著

本書は、日本福祉大学21世紀COEプログラム「福祉社会開発の政策科学形成へのアジア拠点」C領域「日韓における福祉社会開発の共通基盤形成への理論的・実践的研究」児童班の最終の研究成果である。
COE児童班は2007年3月に研究成果の一端として『韓国の保育・幼児教育と子育て支援』を上梓した。同署は、当時、わが国の保育・幼児教育学研究で「韓国の保育・幼児教育、子育ての社会的支援」の関する研究が少ないうえ、それらを俯瞰した研究が皆無であったことから、広く受け入れられた。本書は、その後もなお大きく変動する「韓国の保育・幼児教育と子育ての社会的支援」の動向を明らかにし、日本の視座からこの実態を解明することを目的として出版された。
 
 
 
ISBN 978-4-7880-1101-4
C0037
2008年3月発行 本体3000円
 
 
 
 
 
T.韓国における少子化の現状と課題                − 金勝権
 1.子どもの出産の理論的論議
 2.韓国社会における出生率の変化の様相と意味
 3.韓国における合計特殊出生率変動の主要要因
 4.妊娠可能な女性人口、出生率、出世児数の関係性に関する議論
U.韓国の保育と子育ての社会的支援の現状と課題          − 金明順
 1.保育・子育て支援の現状
 2.保育・子育て支援政策の方向
 3.保育・子育て支援のための課題
V.幼稚園教育課程と標準保育課程                 − 丹羽 孝
 1.幼稚園教育課程
 2.保育施設の保育課程−標準保育課程の内容と特徴
W.包括的保育の取り組み
 1.乳児保育の現状と課題                    − 韓仁愛
 2.障害児保育の現状と課題                   − 金a呈
 3.三星福祉財団保育事業の包括的サービス            − 劉愛烈
X.共同保育運動                         − 鄭 炳浩
 1.共同育児運動の意味
 2.ともにする人々
 3.ともにする生活と学び
 4.共同育児の活用
Y.基本補助金制度の現状と課題                  − 張京姫
 1.保育施設の現状
 2.保育施設に対する保育予算の現状
 3.基本補助金制度
Z.韓国と日本の少子化問題と保育・子育て支援の課題        − 亀谷和史
 1.韓国の少子化の諸要因とその政策対応
 2.韓国と日本に共通する少子化の本質的要因と「文明史」的課題
 3.グローバリゼションと新自由主義に抗して
[.保育・幼児教育の「公共性の拡大」と「保育の質の向上」への追及 − 勅使千鶴
 1.韓国の保育・幼児教育及び子育ての社会的支援に学ぶための前提
 2.嬰幼児保育法の改定と幼児教育法制定の意味
 3.保育と幼児教育の連携と内容面での統一性
解題.韓国の幼稚園・保育施設とこれからに関わること        − 勅使千鶴
 



『向社会福祉跨超−中国老年社会福祉研究的新視角』

陳立行・柳中権 編著

日本福祉大学COE日中社会福祉叢書の一巻として、『向社会福祉跨超−中国老年社会福祉研究的新視角』が中国社会科学文献社により刊行しました。
中国ではじめての高齢者福祉研究の専門書として注目されている。
この本では、中国語の「社会福利」と「社会福祉」を二つの概念を区別する上で「社会福祉」の概念を導入し、「社会福利」から「社会福祉」への移行は社会発展のプロセスとしての理論的構築をした。中国における社会福祉の歴史上の実践を検討し、限定的福祉価値を中国社会の特質として提起した。市場経済の下で、この価値は多様的福祉政策に表出し、福祉事業にも大きな格差が現れている。この現状を分析するモデルを構築して、それを用いて、高齢者福祉に対する実証研究を行った。
 
IISBN 978-80230-719-3
D 215
本体 CNY 25.00
 
 
 
 
   
 




『モンゴルのストリートチルドレン
〜市場経済化の嵐を生きる家族と子どもたち〜』

モンゴル国は、1991年から市場経済への転換を開始した。そして社会主義時代には存在しなかったストリートチルドレンや慢性的栄養不良児が大量に出現した。それは障害児・者問題を一挙に表面化させた。しかし一方、この問題を強固な相互精神に基づいて行動を開始している。福祉社会開発学を構築するうえでの一助となろう。
(長沢孝司)
 
IABN978-4-88602-638-5
C0036
本体 2,800円(税別)
 
 
 
   
 
     
  第1章 市場経済化に伴う貧困化と移住   第4章 移住者家族の生活困難
  第1節 社会主義から資本主義への移行   第1節 移住家族の生活困難
  第2節 ウランバートル市における貧困家庭   第2節 移動家族に現れた家庭不和
第3節 ウランバートル市の人口増大と国内人口移動   第3節 乳児の発育異常と移住
         
  第2章 モンゴルにおけるストリートチルドレン
    −その経過と現状
  第5章 福祉社会開発の可能性
  第1節 モンゴルにおけるストリートチルドレンの現状   第1節 社会保障制度の改革と児童福祉問題
  第2節 事例からみるストリートチル ドレン   第2節 住民参加型児童施設の進展
    第3節 家庭復帰した子どもとその後
  第3章 ストリートチルドレンと家族、養護施設    
  第1節 児童養護施設に収容された子どもたちの状態   第6章 地域発展計画と雇用創出政策
  第2節 養護施設児童の家族生活   第1節 地域計画の策定・展望
      第2節 地方開発計画策定の新しい動向
     



日本福祉大学21世紀COEプログラム児童班 企画
『韓国の保育・幼児教育と子育ての社会的支援』

この度、COE児童班の研究成果として著書『韓国の保育・幼児教育と子育ての社会的支援』を新読書社より刊行しました。

―――――――――――――――――――――――
韓国の幼稚園・保育施設の歴史と現状および
子育ての社会的支援について
鳥瞰することの試み
―――――――――――――――――――――――

1990年以降、韓国では子どもが生まれても働き続ける「母親」が増加した。さらに、それまで子育ては母親、祖父母や親戚がしていたが、「働く母親」の増加により、子育ての社会化として保育施設や全日制の幼稚園の利用が「普通のこと」として広まっていった。加えて、2000年以降、少子化が社会問題となり、保育施設に留まらず、色々な子育ての社会的支援も考えられるようになる。本書は、そうした韓国の保育施設、幼稚園および子育ての社会的支援について鳥瞰する日本では最初の試みである。
 
ISBN978-4-7880-0189-3
C0037
2007年3月発行
本体 3,000円(税別)
 
 
 
     
  はしがき
勅使千鶴
  Y 子育て支援の実情
    1 少子化と子育ての社会的支援の現状     勅使千鶴
  T 韓国の保育・幼児教育と子育ての社会的   2 中央と各地の保育情報センター          韓 仁愛
支援−日本との相違を中心に−   
勅使千鶴
  3 貧困層児童の保育・教育支援のための現状および課題
                                      金 明順
U 韓国の幼稚園の歴史的展開
丹羽 孝
  4 地方分権化における保育・子育て支援     亀谷和史
         
  V 保育施設の歴史 金 a呈   Z 韓国の保育・幼児教育界の動向と課題
      1 韓国の幼児教育界におけるアイデンティティーの追求
  W 幼稚園の現況とその特徴
丹羽 孝
                                文 美玉
  事例研究     2 保育施設認証制度の現状と課題        柳 熙貞
  梨花女子大学校附属梨花幼稚園 李 基淑   3 韓国の保育・幼児教育関係学会の研究動向と課題
  ソウル特別市立北城幼稚園のカリキュラム    韓国幼児教育学会の研究動向と課題      文 美玉
    鄭 美羅    韓国乳幼児保育学会(韓国嬰幼児保育学会)
  仁川広域市立自由幼稚園 亀谷和史                                 柳 熙貞
  延世大学児童生活指導研究院 金 明順    韓国児童学会                    金 明順
       韓国児童権利学会                 李 玩定
  X 韓国の保育制度の現状と課題    
  −改正「乳幼児保育法」における普遍主義の   [ 韓国の保育・幼児教育および子育ての社会的
  保育理念と現実− 亀谷和史     支援の課題                    勅使千鶴
  事例研究      
  職場オリニジップ  相馬直子    
  勤労福祉公団のオリニジップ
勅使千鶴
   
  三星福祉財団が設立する保育施設
勅使千鶴
   
  協同組合共同育児保育施設
勅使千鶴
   
         
         



『日本・韓国の福祉国家の再編と福祉社会の開発』
[第1巻]  福祉国家の形成・再編と社会福祉政策

野口定久(日本福祉大学社会福祉学部教授)

本書出版の意図は、長い歴史的交流の中で培われた近似の文化的風土と類似する国際環境、そして異なった国内要因を有する中国・韓国・日本を中心に、それぞれの差異を踏まえた「東アジア福祉モデル」の創造をめざす第一歩を記すことにある。

グローバル化が進展する中で、現在、日本と韓国には取り組むべき共通の課題がある。日本福祉大学COEプログラムにおいて両国の共同研究の成果を集約した本書では、高齢化、ジェンダー、地域福祉、福祉国家、ワークフェア等をキーワードに、それぞれの福祉政策や地域・家族の視点から福祉国家を比較し、課題を共有化することで、福祉国家の再編と福祉社会の開発の融合をめざした21世紀の「東アジア福祉モデル」の像を探っていく。
 
 
ISBN4-8058-2696-7
C3036
本体 2,600円(税別)
 
   
     
 
     
  序章 本書の意義
野口定久
  Chapter6 家族変容の諸相と「ケア」の再構築 
    をめぐる論理                 後藤澄江
  Chapter1 東アジア福祉社会の形成基盤
  Section-01 家族変容の諸相 
−日本の地域福祉と韓国の参与福祉− Section-02 家族変容と生活・福祉問題
   
野口定久
  Section-03 「ケア」の再構築をめぐる論理の諸相
  Section-01 「小さな政府」と「大きな政府」   Section-04 「ケア」の再構築をめぐる論理の日韓
Section-02  日本と韓国における福祉国家の成立   比較に向けて
  とゆくえ    
  Section-03  福祉社会レジームと地域福祉   Chapter7 女性雇用構造の変動とジェンダー平等
  Section-04  韓国における「生産的福祉」と「参与 のための福祉政策の現況
  福祉」                                崔 恩鈴
  Section-05  これからの地域福祉   Section-01 女性非正規職の拡散 
   
  Section-02 非正規労働と女性
  Chapter2 生産的福祉とその後  李 惠Q   Section-03 時間制勤労が賃金に及ぼす影響
  Section-01  21世紀福祉国家再編の新たなパラダ   Section-04 福祉国家再編の課題と政策方向
  イム    
  Section-02 IMF経済危機以後の韓国の福祉政策と   Chapter8 社会福祉制度・政策の日韓比較  
  「生産的福祉」の「民主的−福祉−資本主義パラダ                              小松理佐子
  イム」     Section-01 日本における社会福祉制度・政策の展開 
  Section-03 「脱家父長的−福祉−多元主義パラダ   過程
  イム」     Section-02 韓国における社会福祉制度・政策の展開 
        過程
  Chapter3 韓国福祉国家改革の成果と展望    Section-03 日本と韓国における発展過程
   南 燦燮   Section-04 「地域福祉型社会福祉」の様相
  Section-01  福祉国家の発展要因    
  Section-02  韓国福祉国家の展開過程   Chapter9 福祉資本主義の三つの世界 武川正吾
        Section-01 二つのアプローチ
  Chapter4 韓国福祉国家性格論争   Section-02 福祉オリエンタリズムの終焉
    金 成垣   Section-03 福祉レジーム論争の終焉
  Section-01 韓国福祉国家性格論争 
  Section-04 福祉国家形成の要因
  Section-02 「生産的福祉」と韓国福祉国家の政策的
  Section-05 イギリス
  状況   Section-06 日本
  Section-03 再び「韓国福祉国家性格論争」へ、
  Section-07 韓国
  そして 新たな問題提起    
      資 料   「生産的福祉」と「参与福祉」
  Chapter5 韓国の自活事業 株本千鶴   第一次・第二次社会保障長期発展計画(要約)
  Section-01 自活事業の成立・実態・問題点                           訳:金 成垣 
  Section-02 ワーキング・プアの増加と「仕事を
   
  通じた貧困脱出支援政策」    
  Section-03 成功事例から見る自活支援事業    
  Section-04 公的扶助による就労支援はどこまで    
  可能か    
       



日本福祉大学 COE推進委員編
『福祉社会開発学の構築』

この度、採択から第2年度に至る研究成果をまとめた著書『福祉社会開発学の構築』がミネルヴァ書房より刊行されました。
 
 
グローバル化とローカル化が同時進行している現代社会では、人口高齢化、貧困と格差拡大、社会的排除などの新しい福祉問題が出現している。本書は、それらの新たな問題を解決するための、地域社会を基盤にした社会福祉と社会開発を融合した新しい「福祉社会開発学」構築への世界初の野心的試みである。
 
   
 
     
  刊行のことば
宮田 和明
  6 中山間地における福祉社会開発の哲学と実践
  はしがき
二木 立
    −長野県佐久地域における「健康地域づくり」
      の現在・過去・未来               牧野 忠康
T 福祉社会開発学構築の基礎作業
   
   
V 国際開発から福祉社会開発学への接近
  1 福祉と開発−「社会開発」の政策科学に向けて    
ジェームス・ミジレイ
  7 福祉社会開発学への方法論的考察
    翻訳者解説
穂坂 光彦
    −アジアの社会開発の視点から       穂坂 光彦
     
  2 福祉国家と福祉社会の関係の再構築   8 地域社会と開発の諸相
   −東北アジアのなかで考える      武川 正吾     −発展途上国における福祉社会形成への考察
   
余語 トシヒロ
U 社会福祉から福祉社会開発学への接近
   
      補論 社会開発の制度と担い手
  3 福祉社会開発学への挑戦     −余語報告へのコメント              佐藤 仁
    −地域福祉研究の視点から      平野 隆之    
    9 経済のグローバル化と福祉社会開発
  4 高齢者ケアの政策科学と      −3つの国際機関(IMF・世界銀行・WTO)の
     社会開発学の統合試論         近藤 克則      パラダイム転換の可能性           毛利 良一
     
  5 東アジア諸国の福祉社会開発と    
    地域コミュニティ再生   参考資料 日本福祉大学21世紀COEプログラム全体像
    −地域福祉と居住福祉の視点から  野口 定久   人名・事項索引
     



このページのTOPに戻る

本ホームページからの転載を禁じます。/Copyright @ 2003 Nihon Fukushi University.All Rights Reserved.