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センター紹介

センター長あいさつ

 外国人留学生のみなさん、地域で働き日本語習得を必要とするみなさん、初等中等教育学校で日本語指導を必要とするみなさん、初めまして。
日本語教育センター長を務める小倉美津夫と申します。
 日本福祉大学日本語教育センターは東海キャンパスに拠点を置いて、日本福祉大学へ留学を希望している人たちや知多半島始め周辺地域の日本語習得を必要としている人たちのため、質の高い日本語教育等を提供することをめざしています。
 当センターの目的達成のために、外国人留学生への日本語・日本文化教育の充実、日本語教員をめざす学生への教育支援、グローバル化する地域と連携した日本語・日本文化教育の展開などを主な事業目的としています。
 日本語教育の専門家、特に日本語習得に苦労を重ね、日本人以上に流暢な日本語を使用でき、巧みな日本語教育ができる外国人の教員から日本語を学ぶことで、より効果的な学習が期待できます。
 留学生のみなさんをはじめ日本語習得を必要とする多くの人たちの日本での安全で安心できる生活と学習のサポートをしていきます。私も微力ながらお役に立てれば光栄です。

日本語教育センター センター長

小倉 美津夫

Ogura Mitsuo

国際福祉開発学部教授。前学部長。愛知県立大学外国語学部卒業後、愛知県立熱田高等学校・大府東高校で教職(英語)。“読む英語”ではなく“コミュニケーションのための英語”教育を推進する。その後県立高等学校の教頭・校長を歴任し、2009年本学赴任。2015年から2年間、日本福祉大学執行役員(国際政策)を歴任。

副センター長あいさつ

 初めまして。日本語教育センター副センター長のカースティ祖父江と申します。イギリスのケンブリッジ大学で1980年代に日本語を学び始めてから30年が経ちました。その後(あと)、翻訳や通訳のキャリヤを経て、名古屋YWCAで日本語教師の資格を取り、現在は名古屋大学大学院で応用日本語学を専門として博士の勉強をしております。外国人でありながら(あるいは外国人だからこそ?)日本語を第二言語として学んだ経験を生かし、学習者の立場に立ってレベルの高い日本語教育を提供できるように力を尽したいと考えています。
 日本語教育センターを、日本福祉大学の留学生や知多半島地域に住んだり、働いていていたりする外国の方に日本語を教える場所だけではなく、次世代の日本語教師を育てるための学びと実習の場にもする予定です。今後の日本社会にとって外国人住民があらゆる役割を果たす、貴重な存在になることは確かです。そのため、日本語教育センターを外国人と日本人が一緒に学び合い、社会のあり方について検討しながら率直な意見交換をする、多文化共生の新しい提案が生まれる場にしていきたいと考えています。このような働きに興味のある方はぜひ遊びに来てください。皆さんと交流できることを楽しみにしています!

日本語教育センター 副センター長

カースティ祖父江

Kirstie Sobue

国際福祉開発学部助教。イギリス出身。ケンブリッジ大学東洋学部日本語学科卒業(のちに同学科修士)。1994年から日本在住。子ども環境サミット2005ファシリテータをはじめ、通訳翻訳者・日本語教員・プロジェクトコーディネータとして活動。2017年本学赴任。日本語教員養成プログラムの主担当教員として、2017年度は「日本語学Ⅰ・Ⅱ」を担当。

活動・業務内容

外国人留学生への日本語・日本文化教育の充実

優秀な留学生の輩出を目指し、日本語・日本文化教育環境の整備を行い、大学での学習、研究に耐え得る日本語習得と日本文化の理解促進の役割を担います。

  • 外国人留学生に対する日本語教育プランの作成
  • 外国人留学生の学習・研究に係る相談に適切に対応する
  • 外国人留学生に対するエンロールメントマネジメントを組織的に確立させるため、キャリア開発課と地元商工会と連携して指導・助言にあたる。

日本語教員を目指す学生への教育支援

日本語教員志望者(国際福祉開発学部)の日本語教育実習科目に対する支援及び日本語教育に関する研究拠点として展開します。

  • 日本語教員志望者への日本語学習や研究に対する支援を行う
  • 日本語教員志望者のための日本語学校、各地域の商工会や医療・福祉現及び国際交流センターと連携した日本語教育実習先ネットワークの構築及び実習への支援を行う

国際化する地域と連携した日本語・日本文化教育の展開

知多半島および周辺地域の外国人(経済連携協定(EPA)に基づく外国人看護師・介護福祉士候補者等)への日本語・日本文化教育の充実と地域の国際化を牽引する拠点としての役割を果たし、知多半島および周辺地域の外国人、外国とつながる児童・生徒に対する日本語の習得及び日本文化の理解促進の役割を担います。

  • 外国人看護師・介護福祉士 候補者を対象とする日本語・日本文化講習会(有料)の適切な管理・運営を東海キャンパスの教室を利用して展開する。
  • 上記対象との交流を目的とするサロンを「くらそっと ユウナル東海店」において適宜開催する。
  • 受講生確保のため各地域の商工会や諸機関との連携を通じて適切に管理・運営する。

グローバル社会に求められる実践的な外国語教育の実施

急速なグローバル化の進展に伴い、学生ならびに地域に求められる外国語コミュニケーション能力、とりわけ英語力を中心とする実践的な語学学習の拠点としての役割を担います。

  • 日本語教育を主たる目的とするが、就学時において外国語、特に英語力を身につける学習や、地元事業者(企業・福祉現場)のニーズに対応した語学講習会等の開講にも対応する。