| 科目名 | 発達障害および児童精神科領域の支援 |
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| 単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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| 2 | 1 | 通年開講 | 大坪 建 |
| テーマ |
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| 発達障害をはじめ児童精神科領域で出会う精神障害や精神保健上の課題について理解を深め、支援者としての役割を認識する。 |
| 科目のねらい |
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<キーワード> 発達障害 児童精神科 精神障害 支援 <内容の要約> 近年、発達障害をはじめとする発達特性への社会的関心は高まり、医療・教育・福祉の各分野において、その理解と共有は日常的なものとなっている。一方で、一定の知識を持ちながらも実際の対応に戸惑ったり、どのように学びを深め、現場で生かしていけばよいか悩む支援者も少なくない。 本カリキュラム(科目)では、発達障害およびその周辺領域について、基礎的な考え方から実際の支援の視点までを概観し、現場で求められる理解や姿勢を学ぶことを目的とする。事例を多く取り入れながら、臨床現場の雰囲気や支援者が大切にしている視点を共有し、これから福祉職を目指す者、すでに現場に立つ支援者、この領域に関心を持つ者が、それぞれの立場で実践に生かせる土台を身につけることを目指す。 <学習目標> 発達障害の特性や診断、アセスメントの流れについて概要を説明できる 児童精神科領域で出会う精神障害や精神保健上の課題について概要を説明できる 児童精神科臨床の現場ではどのような治療・支援が行われているか概要を説明できる 支援の基本フレームを理解することで、支援者として関わる際の役割を認識できる |
| 授業のながれ |
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総論:支援の基礎 総論:発達理論の基礎 総論:診断とアセスメント 総論:社会資源と治療・支援 各論:自閉スペクトラム症(1) 各論:自閉スペクトラム症(2) 各論:注意欠如多動症 各論:限局性学習症・発達性協調運動症・チック症 各論:精神病症状・抑うつ症状・強迫症状 各論:摂食障害・身体化症状・解離症状 各論:自傷行為・児童虐待 各論:他害行為・不登校・ゲーム依存 支援の実際(1) 支援の実際(2) 支援の実際(3) |
| 準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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| 教材内には確認テスト、小テストが設けられています。小テストは、80%以上の正答率で合格となります。 |
| 事前事後 | 学習内容 | 時間数 |
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| 事前 | 関連分野の書籍を手に取ってみる | 10 |
| 事後 | オンデマンド教材で繰り返し学習する | 15 |
| 事後 | 興味をもった講に関して学習を深める | 10 |
| 本科目の関連科目 |
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| 成績評価の方法 |
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| すべての確認テスト・小テスト合格後に受験する科目修了試験により合格を判定する。評価基準は、A(100〜80点)、B(79〜70点)、C(69〜60点)を合格、D(59点以下)を不合格とする。 |
| テキスト |
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| □テキストを使用する □レジュメを使用する ■未定 (最初の授業で指示する) |
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