科目名 キャリアデザイン特論

単 位 数 学年配当 開講期間 担 当 教 員
2 3 後期開講 野ア 孝志

テーマ
キャリアデザインの基礎知識を学び、自分を知ることでアイデンティティを確立し、さらに就職活動に活かせる実践力を養う。また、就職後のキャリア形成についても考察する。

科目のねらい
<キーワード>
キャリアデザイン、キャリアアンカー、キャリアドリフト、キャリアサバイバル  自己分析(価値観・興味・強み・関心・特性・持ち味、こだわり)
職業選択、雇用問題、ワークライフバランス  実践力(集団面接・グループディスカッション(GD)・個人面接・事例研究、ESの書き方)

<内容の要約>
第9講まではキャリアアンカーでの自己分析を行い、自分軸を理解し、キャリアドリフトや計画的偶然性理論等のキャリアデザインの基礎知識をワーク、演習を交えて習得し、就職活動への姿勢、就職後のキャリア形成について考察する。第10講以降の実践演習では、就職活動の諸局面で必要な知識を学び、集団面接・GD・個人面接、事例研究、ESの書き方等の実践を通じて、今後の就職活動にスムーズに望めることを目標とする。さらに社会人になった後の、社会人としての基本的物の見方・考え方、仕事に取り組む姿勢を備えていく。本講義は11月開講の2コマ連続講義となる。なお、ゲストスピーカーを招聘し就職活動の取組、就職後の必要な考え方を習得する講義を行うので、積極的に質問を行うこと。

<学習目標>
キャリアデザインを学ぶことで、学生生活の諸局面と仕事の中で求められる能力との関係が理解できる。
キャリアアンカーで自己分析を行い、ぶれない自分軸を理解する。
キャリアアンカー、キャリアドリフト、キャリアサバイバル、計画的偶然性理論、PREP法、STAR法等のキャリア形成の手法が習得できる。
就職活動に必要な知識、能力が身につくとともに効率的・効果的な就職活動につなげることができる。
社会に出てからの諸局面での物の見方・考え方が理解できる。

授業のながれ
オリエンテーション、キャリアを理解する基礎知識@〜キャリデザイン・キャリアンカー・キャリアドリフト〜
キャリアを理解する基礎知識A〜キャリアアンカーでの自己分析で自分軸を知る〜
自己理解@〜STAR法で語る自分〜
社会理解〜社会の中で働くとは〜
企業研究と仕事に対する理解〜PREP法で使って自己の整理〜
ゲストスピーカー(先輩の話)
ESに書く自己PR作り方とプレゼンの仕方〜PREP法を使って書く〜
自己理解A〜MBTI × 価値観 × ジョハリの窓〜
自己理解B〜ジョハリ実践 × 未来行動 × 就職活動で使う“傾聴(実践編)〜
実践演習@(面接基礎編)
実践演習A(GD基礎編)
実践演習B(ES基礎編)
実践演習C(小論文基礎編)
実践演習D(事例研究)
本科目のまとめと今後の目標設定

準備学習の内容・学ぶ上での注意
本科目は講義だけでなく、まず、キャリアアンカーで自分軸を理解し、就職活動、就職後においても、ぶれない考え方を習得する。その他、ワークや演習、ゲストスピーカーを招いたトークセッションなどの様々な講義形式を組み合わせた内容で行う。また、就職活動で直面するエントリーシートの記入、各種面接等の模擬体験を行うことで、職業観、社会観を学び、その後の社会人生活で必須の考え方を体得する。学生への留意点として、@順序立てたスケジュールで行うため、出席重視、遅刻しないことA実践講座ではスーツでの着用を求める講義があるBワーク・演習では、ペアワーク・GDとなるため、班全員が発言することを求めるCグループワークを円滑に進めるため、限られた講義の時間を円滑に進めるC毎回ふりかえりシート記入、新聞等の記事に関する感想、事前課題(ワーク課題、ES、作文・小論文等)の提出を求める。

事前事後 学習内容 時間数
事前 次回講義のスムーズに入れるため事前課題を行う(難しいワークではない)。新聞等の記事に関する感想レポートを作成する。講師が指示した課題(各講の事前質問、ES、作文・小論文等)を作成する。         15
事後 講義のふりかえりを行う(次回の講義を講義を行うため必ず復習すること。) 15

本科目の関連科目
キャリア関連科目

成績評価の方法
期末試験(筆記・Web・レポート・最終授業内) 25%
授業内でのレポート・課題等 25%
その他(ワーク・演習の参加・貢献の度合い(学びの姿勢)を日常の評価点とする。) 50%
毎回提出のふりかえりシートやゲストスピーカーの講演に対する質問を重視する。併せて期末試験で評価を行う。また、講義、特にワーク、演習への参加姿勢(発言等)も評価の対象とする。

テキスト
□テキストを使用する
■レジュメを使用する
□未定 (最初の授業で指示する)
 



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