科目名 医学概論

単 位 数 学年配当 開講期間 担 当 教 員
2 1 後期開講 洪 英在

テーマ
医学の基本的な考え方と現代的課題

科目のねらい
<キーワード>
人体の構造、機能、疾病  医学的診断と治療
ライフステージ  医学モデル
医の倫理

<内容の要約>
社会福祉士や精神保健福祉士として将来働く中で必要となるであろう、医学的知識やその活用方法について学ぶことを目的とする。医学の専門家はどのように疾患や病態を認識しているのか。また、その知識をどのように現場で活かしているのか。それを知り、現場で医療の専門家とコミュニケーションが取れるようになることを意識して授業をすすめていく。また、国家試験において医学概論の分野で合格点をとる下地を作ることも同時に目指す。

<学習目標>
人体の構造、機能、疾病の基本を理解し、説明できる。
医療の考え方を理解し、説明できる。
社会福祉士がなぜ人体を学ぶ必要があるかを説明できる。
健康の定義と、人々がもつ健康の意味や価値観について説明できる。

授業のながれ
オリエンテーション、健康の考え方、ICF、公衆衛生について
ライフステージにおける心身の変化と健康課題
身体構造と心身機能1
身体構造と心身機能2
まとめ、小テスト1
リハビリテーションと障害について
感染症
神経疾患、認知症、高次脳機能障害
脳血管疾患、消化器疾患、眼科疾患など
まとめ、小テスト2
生活習慣病、内部障害、がん
小児科疾患、発達障害など
在宅医療、自己決定支援など近年の医療トピックス
医の倫理・患者の権利(ゲスト講師)
まとめ、小テスト3

準備学習の内容・学ぶ上での注意
問題解決能力を養うことも意識する。 一般社団法人日本ソーシャルワーク教育学校連盟(編) 「最新 社会福祉士養成講座 精神保健福祉士養成講座1 医学概論」中央法規出版 2021年 に記載している内容をもとに、講義を進めるため、授業の予習、復習にはテキストがあった方が良いが、講義は配布資料をもとに進めます。

事前事後 学習内容 時間数
事前 次回の授業内容の概要をテキストの該当項目を眺めることで頭に入れて上で授業に臨んでください。 2
事後 授業中に提示した小テスト内容を授業後に復習し、どのようにその回答にたどり着いたかの流れを覚えるようにしましょう。 2
事後 授業で使用したスライド等は共有いたします。授業後、再確認し、テキストの該当部分を確認してください。 1

本科目の関連科目
「リハビリテーション医学」「障害者福祉論」 「高齢者福祉論」 「介護福祉論」 「ケアマネジメント論」「医療福祉論」

成績評価の方法
期末試験(筆記・Web・レポート・最終授業内) 20%
授業内でのレポート・課題等 80%
その他  0%
国家試験の過去問に準じた問題を授業中に小テストとして課す。小テストは何をどのように調べても良いが、その解答の理由とその解答にたどり着いた経過を記してもらい、最終レポートとして課す。また、ゲスト講師授業内容時にレポートを課す。 小テスト、講義内のレポートで80%、最終レポートで20%で成績を出します。

テキスト
□テキストを使用する
■レジュメを使用する
□未定 (最初の授業で指示する)
 



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