| 科目名 | 日本福祉大学特別演習C(関わる力) |
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| 単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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| 1 | 2 | 前期開講 | 村 秀史 |
| テーマ |
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| ふくしの視点で学ぶ救急対応と地域支援 ― 赤十字救急法救急員養成 |
| 科目のねらい |
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<キーワード> 応急手当 赤十字救急法 一次救命処置(BLS) 要配慮者支援 尊厳の保持 <内容の要約> 近年、自然災害や事故、急病など、突然の救急対応が必要になる場面は誰にとっても身近なものになっています。本講座では、日本赤十字社の救急法に基づき、一次救命処置(BLS)やAEDの使用方法、けがや急病への応急手当を実技中心で学び、赤十字救急法救急員資格の取得を目指します。 この講座では、単に「命を救う技術」を学ぶだけではありません。救急対応は、被災後の生活の質(QOL)を守り、災害関連死を防ぐことにもつながる大切な福祉実践であることを理解します。高齢者や障害のある人、子どもなど、多様な人がいる社会の中で、相手の尊厳や気持ちに配慮しながら支える姿勢を身につけます。また、資格を持つことは、誰かを助ける力を得るだけでなく、自分自身の命や生活を守る力を身につけることにもつながります。いざという時に落ち着いて行動できる力を育て、「自分ごと」として救急や防災を考えられるようになることを目指します。 本講座は、日本赤十字社の規定に基づき、2.5日間(計10コマ相当)の講習時間を要します。また、資格取得にあたり、教材費・認定費として約4,000円程度の自己負担が必要となります。講習の全日程に参加し、所定の検定に合格した受講者には、赤十字救急法救急員資格が授与されます。 <学習目標> 赤十字救急法の知識・技術を修得し、災害時や日常の緊急時に自他の命と生活を守るために適切に行動することができる 多様な背景をもつ人々への配慮を理解し、ふくしの視点をもって尊厳に配慮した救急対応を行うことができる 地域や大学における救急・防災活動の担い手として主体的に行動し、その経験を自身の将来やキャリア形成につなげることができる |
| 授業のながれ |
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オリエンテーション 救急法基礎講習(約1日) 救急法基礎講習(約1日) 救急法基礎講習(約1日) 救急法救急員養成講習(約2日) 救急法救急員養成講習(約2日) 救急法救急員養成講習(約2日) 救急法救急員養成講習(約2日) 検定 ふりかえり |
| 準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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本講座は実技を中心とした科目です。事前に配布資料やテキストを読み、救急法の基本的な知識を確認しておいてください。事後には実技のふりかえりを行い、学びを整理します。 講習は2.5日間(計10コマ相当)で実施され、原則として全日程への参加が必要です。遅刻・早退・欠席がある場合は、資格認定の対象とならないことがあります。 心肺蘇生法など身体を動かす実技を含むため、動きやすい服装で参加し、体調管理に留意してください。互いの安全と尊厳に配慮し、主体的に取り組む姿勢を求めます。 |
| 事前事後 | 学習内容 | 時間数 |
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| 事前 | 赤十字から提供される救急法の動画で学習する | 2 |
| 事前 | 赤十字救急法を取得する意義を理解する | 2 |
| 事後 | 取得プロセスのふりかえりをまとめ提出する | 2 |
| 本科目の関連科目 |
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| ・ふくしフィールドワーク実践(防災とくらし)、オンデマンド科目(ふくしと減災コミュニティ、地震と減災社会)、・防災士資格の取得 |
| 成績評価の方法 |
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| 評価は積極性(プログラムへの参加)と貢献度の状況、内容を合わせて総合的に評価する。 |
| テキスト |
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| ■テキストを使用する □レジュメを使用する □未定 (最初の授業で指示する) |
<著者>日本赤十字社 <テキスト名>赤十字救急法講習教本 <出版社>日本赤十字社 |
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