科目名 宗教学概論

単 位 数 学年配当 開講期間 担 当 教 員
2 3 前期開講 赤石 憲昭

テーマ
宗教の基本を理解する

科目のねらい
<キーワード>
宗教  人間
神  世界
異文化理解

<内容の要約>
本講義では宗教に関わる基本的な事項を概観します。そもそも「宗教」と言うと、多くの日本人にとっては縁遠いものと思われるでしょう。また、昨今、「政治と金」の問題で宗教が取り沙汰されたり、世界での宗教対立を目の当たりにして、むしろ悪いイメージの方が大きいかもしれません。しかし、世界的に見るならば、宗教を信仰しない人の方が少数派です。また、多くの外国人が日本に訪れたり、働くようになった現在、宗教の理解はますます重要になってきました。本講義では、宗教の基本概念の確認から始め、世界五大宗教の理解、さらには、日本における宗教の問題について、幅広く考えていきます。

<学習目標>
宗教の基本概念を理解することができる。
世界五大宗教の基礎を身につけることができる。
様々な国の人の文化を理解し、交流する基礎を身につける。

授業のながれ
オリエンテーション
宗教の基本概念@:宗教の定義と諸類型
宗教の基本概念A:宗教の構成要素
宗教の基本概念B:宗教的人間観・世界観
宗教の基本概念C:神話と民族宗教
五大宗教の基礎知識@:ヒンドゥー教
五大宗教の基礎知識A:仏教
五大宗教の基礎知識B:ユダヤ教
五大宗教の基礎知識C:キリスト教
五大宗教の基礎知識D:イスラム教
宗教と日本人@:日本人と宗教
宗教と日本人A:日本福祉大学と宗教
宗教と日本人B:日本の新興宗教
宗教と日本人C:現代日本社会の宗教問題(ゲスト講師招聘)
まとめ他

準備学習の内容・学ぶ上での注意
平常点が高く設定されていますので、各回集中して取り組んでください。欠席のないよう、体調管理にも十分気をつけてください。

事前事後 学習内容 時間数
事前 各回のテーマに関して、参考図書を読んだり、インターネット等で調べる 20
事後 各回の講義内容をレジュメ等を活用して復習する 10

本科目の関連科目
人文科学の世界、哲学概論、倫理学概論、倫理学特講(死生学)、市民社会の諸問題

成績評価の方法
期末試験(筆記・Web・レポート・最終授業内) 55%
授業内でのレポート・課題等 45%
その他  0%
毎授業時のミニレポート課題(45点)と授業内試験(55点)の計100点満点の内、60点以上を合格とします。授業内に毎回、授業内容に関わるコメント記入をしてもらいます。授業内期末試験では、宗教学に関する基本的な知識と考え方が習得できているかを確認します。授業中の私語等の迷惑行為については、平常点から適宜減点します。

テキスト
□テキストを使用する
■レジュメを使用する
□未定 (最初の授業で指示する)
 



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