| 科目名 | 生活科研究 |
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| 単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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| 2 | 2 | 後期開講 | 松下 明生 |
| テーマ |
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| 自然認識、社会認識、人間認識を養う生活科 |
| 科目のねらい |
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<キーワード> 子どもの生活現実に根差す生活科 幼少連携(小1プロブレムの現実) 学校・家庭・地域の生活認識の醸成 身近な人々、社会及び自然との触れ合いと関わり 自分の良さや可能性 <内容の要約> 生活科は子どもが具体的な活動や体験を通して、身近な生活に関わる見方・考え方を生かし、自立し生活を豊かにしていくための資質・能力を育成することを目指すためのものである。幼児期から小学校期となる成長・発達の最中にある児童の興味や関心のある様々な教具教材を具体的に研究をしてゆく。それらの認識の上に生活をつくりかえる力や自立へ向かおうとする力を養うものである。「家庭と学校」「自分と身近な人々」「社会と自然との関わり」について様々な気付きを理解し深く研究をしてその概念を学ぶ。小学校低学年からの生活が豊かに、自分の良さや可能性に気付き、意欲と自信をもって生活するような教科研究を深める。その概念を学ぶ。 <学習目標> 子どもの発達と生活を現実の社会との関係で多面的に捉えようとし、生活科という教科が本来、それらと関係していかなる教科であるべきなのかということを理解することができる。 生活科という教科の本来あるべき教科内容と、その指導方法に関わる知識と技能を身につけることができる。 生活科の目標・内容・方法に関する理論を、実際の教育実践と結び付けて捉えることができる。 生活科に関わる歴史、現状、課題、本来のあるべき姿、その教科としての可能性等諸理論を学び、実際の教育の中で展開することができる。 自然認識、社会認識、人間認識に関する諸理論を理解し、実際の教育の中で展開することができる。 |
| 授業のながれ |
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生活科の歴史及び、学習指導要領の目標・内容を理解する。 生活科の現状と課題を知り、本来の生活科はどうあるべきか理解する。 幼保少の接続に関する現実と諸課題 小学校1年生の年間の学校生活(具体的な活動や体験を通した学び) 町の地図を作る(社会科の関連) 小学校2年生の年間の学校生活(具体的な活動や体験を通した学び) 「ともだちと学校たんけん」(身近な友人との協力・社会認識を広げる) 「たねをまいて花をそだてよう」(自然の観察と実践) 「季節のあそびと制作」@(自然の恵みへの興味関心と観察) 「季節のあそびと制作」A(自然の理解と創意工夫について) 「季節の遊びの共有」(身近な人々とのつながりと他者理解) 「廃品・廃材と生活科との関連性について」 「家庭と学校の生活について」 観察(気付き)と発表(他者とのつながり)の方法論 まとめ |
| 準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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| 小学校低学年(1年生2年生)に設置された教科の研究です。幼児期から卒園してすぐの児童が学校で生活する際の大切なことと、中学年への学びの広がりに向けて、礎となる教科の必要性が体得できます。理論の理解と、実践を伴った探検・観察・制作・発表を、真面目に楽しんで参加してください。 |
| 事前事後 | 学習内容 | 時間数 |
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| 事前 | 次回授業の準備と予習 | 15 |
| 事後 | 課題制作とレポート作成への学習 | 15 |
| 本科目の関連科目 |
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| 生活科教育法 |
| 成績評価の方法 |
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| 授業内で制作したもの、レポートを評価して成績とします。態度や参加意欲なども考慮します。 |
| テキスト |
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| □テキストを使用する □レジュメを使用する ■未定 (最初の授業で指示する) |
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