科目名 インターンシップT

単 位 数 学年配当 開講期間 担 当 教 員
1 2 通年開講 張 淑梅

テーマ
学外実習を通じて、職業と自身のキャリア展望に関する理解を深め、スムーズな就職活動に備える

科目のねらい
<キーワード>
就業体験  自己分析
業界・企業研究

<内容の要約>
本科目では、就職活動に必要な自己分析および業界・企業研究を行うとともに、実際に学外実習に取り組みます。 自己分析では、自身の特性を整理・棚卸しし、自己PRの作成を行います。業界・企業研究では、グループワークを通じて実際の業界・企業を調査し、その成果をプレゼンテーションとして発表します。 学外実習は、所定の企業数・日数以上参加します。実習先の企業は各自で探します。本科目を通じて、社会を構成する業界・企業と自身の特性やキャリア展望を把握し、実際の就職活動につなげることを目的とします。 「ビジネススキル」(自由科目)を単位修得済もしくは履修中であることを受講要件とします。

<学習目標>
就業体験を積むことで、自分の特性を理解し、活用する能力を高めることができる。
就業体験を通じて、さまざまな業界や企業の実態を主体的に把握する能力を高めることができる。
エントリーシートの作成を通して、社会が求める人材と修得すべき専門知識を理解できる。

授業のながれ
オリエンテーション:本授業の目的、進め方、評価方法およびインターンシップ制度の概要を説明する
【個人演習】自己分析@:これまでの経験を振り返り、自身の関心・価値観・行動特性を整理する
【個人演習】自己分析A:自己の強み・特性を言語化し、企業提出用エントリーシート(自己PR)の作成に取り組む
就職体験報告会:先輩の体験談を聞き、自己分析と業界・企業研究の必要性を再確認する
【グループ演習】業界・企業研究@:関心のある業界・企業について情報収集を行い、業界構造や特徴を理解する
【グループ演習】業界・企業研究A:企業の事業内容、強み、課題、求める人材像について分析を深める
【グループ演習】業界・企業研究B:調査結果を整理し、発表に向けた資料作成を行う
業界・企業研究発表会:グループごとに調査結果を発表し、相互に理解を深める
学外実習事前指導:学外実習参加にあたっての心構え、マナー、留意点を確認する
学外実習(夏期/秋・冬期):企業等においてインターンシップ(学外実習)に参加する
業界研究交流会・業界研究セミナー・インターンシップ報告会:就職に関するイベントに参加し、理解を深める
学外実習事後指導・期末レポート指導:実習内容を振り返り、学びを整理したレポートを作成する
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準備学習の内容・学ぶ上での注意
学外実習は、学外の企業等における就業体験で構成されます。実習先は、原則として学生自身が開拓する必要があります(自己開拓の方法については授業内で案内します)。 学外実習の所定日数および実施条件については、3月末に実施する事前オリエンテーションで説明しますが、全日程への参加が求められます。実習期間中は、参加先企業に迷惑をかける行為(例:正当な理由のない欠席・遅刻等)は認められません。 なお、学外実習は夏期に限らず、秋・冬期に受入れを行う企業等もあります。また、グループ演習ではメンバー間で役割分担を行い、最終プレゼンテーションまで協力して取り組むことが求められます。そのため、本科目は安易な気持ちで履修することのないよう留意してください。 <補足情報> 本科目におけるインターンシップ(学外実習)は、産学連携協議会の分類における「タイプ1」および「タイプ2」に該当する内容を含みます。

事前事後 学習内容 時間数
事前 業界研究・自己分析 15
事前 エントリーシートの作成 5
事前 実習先の法人研究 5
事後 法人での実習内容の復習と自己分析 5
事後 実習後資料の作成 5

本科目の関連科目
全体:「ビジネススキル」「グローバルキャリアデザインT・U」「労働法」「キャリアプラニングT〜V」「インターンシップV・W」 金融関係希望者:「金融論」「地域金融」 自治体希望者:「経済学」「財政学」「公共経済学」「行政法」「地方行財政T・U」

成績評価の方法
期末試験(筆記・Web・レポート・最終授業内) 30%
授業内でのレポート・課題等 30%
その他(学外実習の参加状況) 40%
授業内で指示した課題への取り組み状況と成果物の提出(30%)、学外実習の参加状況(40%)と学外実習の知見を反映した期末レポート(30%)を踏まえて成績評価を行います。講義だけでなく、学外実習に所定の日程参加し、事後指導(期末レポート)、学内の「業界研究交流会」「業界研究セミナー」「インターンシップ報告会」に出席することが必要です(特別な理由なく参加・出席しなかった場合には成績評価対象から除外します)。

テキスト
□テキストを使用する
■レジュメを使用する
■未定 (最初の授業で指示する)
 



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