| 科目名 | 理学療法学研究T |
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| 単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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| 1 | 3 | 前期開講 | 坂野 裕洋 |
| テーマ |
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| 理学療法学に基づく研究法の基礎を学ぶ。 |
| 科目のねらい |
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<キーワード> 理学療法学 研究法 根拠に基づく医療(EBM: evidence based medicine) 疼痛医学 物理療法学 <内容の要約> 本科目は、卒業研究に取り組むための基礎的能力を修得し、理学療法に関する研究課題を自ら設定し、科学的根拠に基づいて探究する姿勢と方法を身に付けることを目的とする。理学療法学領域における研究の意義や役割を理解するとともに、臨床疑問を研究課題へと発展させる思考過程を学修する。 具体的には、先行研究の検索方法および批判的吟味、研究目的・仮説の設定、研究デザインの基礎(観察研究・介入研究など)、測定方法の選択、統計的思考の初歩、研究倫理や個人情報保護に関する基礎知識について学ぶ。これらを通じて、研究計画立案に必要な論理的思考力と問題解決能力の育成を図る。 授業では、教員の指導のもとで少人数指導やディスカッション、演習を行い、学生が主体的に研究テーマを検討・精緻化する機会を設ける。また、研究計画の発表や相互評価を通じて、研究内容を分かりやすく説明する力や建設的なフィードバックを受け取る姿勢を養う。 本科目で修得した知識・技能・態度は、4年次の理学療法学研究U・Vおよび臨床実習における科学的思考の基盤となるものであり、理学療法士として根拠に基づいた実践を行うための基礎力の形成を目指す。 <学習目標> 理学療法学研究の定義、意義、理論、倫理について系統立てて述べることができる。 先行文献をレビューして文献的考察よりリサーチクエスチョンと仮説を立案できる。 研究目的に即したアウトカムを選択できる。 得られるデータの特性を理解して適切なデータ解析方法を決定することができる。 |
| 授業のながれ |
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理学療法研究法概論 基礎研究と臨床研究、エビデンスと研究デザインについて リサーチクエスチョン、PECOについて 3つのバイアスについて ヘルシンキ宣言および研究倫理の原則と配慮すべきことについて 研究テーマの探し方、研究・実験計画の立て方 研究結果のまとめ方と発表の仕方(ゲスト講師招聘) 論文作成方法について 統計解析の基礎(1) 統計解析の基礎(2) 具体的な文献検索と文献検討:クリティカルリーディング(1) 具体的な文献検索と文献検討:クリティカルリーディング(2) 具体的な評価測定方法の検討:評価測定機器の理解(1) 具体的な評価測定方法の検討:評価測定機器の理解(2) まとめ・卒業研究のオリエンテーション |
| 準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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| 単に講義を聞くだけでは研究は行えない。論文抄読、各種レポートや発表会に積極的に取り組み参加すること。 |
| 事前事後 | 学習内容 | 時間数 |
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| 事前 | 自身の研究テーマについて、プログレス前に予習するとともにプレゼンテーションの準備を行う。 | 7.5 |
| 事後 | 自身の研究テーマについて、プログレスで得た助言を整理し、関連論文を精査しながら修正を行う。 | 7.5 |
| 本科目の関連科目 |
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| 基礎科目として各自テーマに関連するすべての「総合基礎科目」「専門基礎科目」「専門科目」、応用科目として「理学療法学研究U」「理学療法学研究V」 |
| 成績評価の方法 |
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| 講義・課題への積極的な参加(態度)、提出された課題レポート、定期的に行われる発表会での発表内容、課題の遂行度等を総合的に検討して評価する。 |
| テキスト |
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| □テキストを使用する ■レジュメを使用する □未定 (最初の授業で指示する) |
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