| 科目名 | ソーシャルビジネス |
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| 単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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| 2 | 2 | 前期開講 | 遠藤 秀紀 |
| テーマ |
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| 社会課題の解決に経済・経営の知識を活用する方法を学ぶ |
| 科目のねらい |
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<キーワード> 社会課題 行動経済学 インセンティブ設計 <内容の要約> 貧困、高齢化、環境問題、医療資源の地域的偏在など、社会にはさまざまな課題が存在します。これらの課題に対しては、補助金や寄付などによる支援が図られますが、支援がうまく機能しないケースも見られます。 本科目では、社会課題に直面する人々が能動的に課題解決に取り組み、状況を改善し得る仕組みの設計方法を、学外主体の協力を得ながら実践的に学びます。 <学習目標> 社会課題を経済学の視点から捉えることができる。 社会課題に直面する関係者の視点を整理し、課題を具体的に把握できる。 学外主体やチームと協働し、課題の改善を意識したインセンティブ設計を意識できる。 |
| 授業のながれ |
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オリエンテーション(社会課題とソーシャルビジネス) 経済活動と社会課題の発生 インセンティブ設計とは 【ゲスト講義】企業活動の展開と社会課題の発生(事例検討) 【ゲスト講義】企業活動の展開と社会課題の発生(ディスカッション) 事案検討(1)事案の詳細整理 事案検討(2)課題抽出と仮説設定 事案検討(3)中間報告 フィールド調査設計 フィールド調査実施 調査結果の集約(1)仮説検証、因果関係の整理 調査結果の集約(2)インセンティブ設計(第3回講義の応用) 調査結果の集約(3)収益・費用構造(持続可能性)の検討 調査結果の集約(4)課題解決のためのモデル構築 最終報告会 |
| 準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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| ・本科目は「目的を意識した議論」(ディスカッション)への関わり方を重視します。日常会話や友人との会話では必ずしも意識しない「目的に向かうこと」を意識した対話に努めてもらいたいと思います。 ・具体的な社会課題の解決のためのインセンティブ設計には根拠と論理性が求められます。課題解決のための情報収集に努めてください。 ・フィールド調査などは、キャンパス外や土日、夏期休暇期間での実施となる可能性があります。日程は授業で案内しますので、各自スケジュール調整をお願いします。 |
| 事前事後 | 学習内容 | 時間数 |
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| 事前 | 社会課題の抽出などに活用するための情報収集 | 15 |
| 事前 | インセンティブ設計などに必要な根拠の収集 | 20 |
| 事前 | 課題解決のためのモデル構築に必要な準備 | 20 |
| 事後 | モデル構築の経験をもとに将来の学究を具体化 | 5 |
| 本科目の関連科目 |
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| 経済学、経営学、公共経済学、マーケティング、意思決定論、シニアビジネスプランニング、地域研究、地域研究プロジェクト |
| 成績評価の方法 |
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| (1)各段階で発生するタスクや調査の遂行状況、(2)毎回のディスカッションへの関与、(3)報告会の資料準備、報告内容をもとに評価します。 |
| テキスト |
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| □テキストを使用する □レジュメを使用する ■未定 (最初の授業で指示する) |
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