| 科目名 | 看護技術演習U |
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| 単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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| 1 | 1 | 後期開講 | 藤田 佳子、押本 由美、森 裕介、小笠原 ゆかり、新美 綾子、渡久地 麻衣子、齋藤 典子 |
| テーマ |
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| ヘルスアセスメントにおけるフィジカルアセスメントの位置づけとその基本技術を学び、生きていくために重要な呼吸と循環のフィジカルアセスメント技術と呼吸障害や循環障害のある対象者に対する基本的な看護技術を習得する。 |
| 科目のねらい |
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<キーワード> ヘルスアセスメント フィジカルアセスメント 呼吸 循環 <内容の要約> ヘルスアセスメントにおけるフィジカルアセスメントの位置づけとその基本技術を学び、人間の生命徴候に焦点をあて、呼吸と循環に関するフィジカルアセスメント技術を習得します。聴診器を用いて心音、呼吸音を正確に聴取し、正常と異常の判断ができることを目指します。異常音はシミュレーターを使用して繰り返し聴取して学びます。そのうえで、呼吸障害・循環障害のある対象者に対する基本的な看護技術を習得します。これらの技術習得は演習を通して行います。(本科目は看護職員の実務経験を持つ教員が授業を担当します。) <学習目標> フィジカルアセスメントの基本技術を習得できる。 呼吸のフィジカルアセスメントの基本技術を習得できる。 循環のフィジカルアセスメントの基本技術を習得できる。 バイタルサインの測定を正確に実施できる。 呼吸と循環を整えるための基本的な看護技術を習得できる。 |
| 授業のながれ |
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ヘルスアセスメントとは フィジカルアセスメントの位置づけと フィジカルアセスメントに共通する技術(講義) 呼吸のフィジカルアセスメント@(講義) フィジカルアセスメント基本技術(演習) 呼吸のフィジカルアセスメントA (体表解剖図・正常呼吸音)(演習) 呼吸のフィジカルアセスメントB(正常呼吸音・副雑音)(演習) 循環のフィジカルアセスメント@(講義) 循環のフィジカルアセスメントA(講義) 循環のフィジカルアセスメントB (心尖拍動・スクラッチテスト・心音・ 心雑音・ホーマンズ)(演習) 循環のフィジカルアセスメントC (血圧測定・12誘導心電図)(演習) バイタルサイン一連の流れ(演習) 呼吸障害・循環障害の看護アセスメントと 看護の原則(呼吸困難時・発熱時)(講義) 呼吸を整える看護技術@(酸素療法・一時的吸引)(講義) バイタルサインズ技術試験(演習) バイタルサインズ技術試験(演習) 呼吸を整える看護技術A(酸素療法・一時吸引)(演習) |
| 準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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| 講義前にはテキストの該当箇所を読み、何を学習するのか事前学習を行うことが必須です。わからない専門用語は調べる習慣をつけましょう。講義は内容を聞くだけにとどまらず、説明内容を理解しながら参加するよう心がけて下さい。授業前に確認テストを実施します。演習は、主体的に取り組み、グループ内でお互いに評価をしながら進めていくことが大切です。演習時間内に、学習した技術を習得することは困難です。演習後は自己の振り返りを行い、自己練習に取り組んで下さい。スケジュール調整を適切に行って練習時間を確保しましょう。また、授業に欠席すると技術習得のために重要な学習体験ができないことになりますので、自己の健康管理に十分配慮し、欠席しないようにしましょう。 |
| 事前事後 | 学習内容 | 時間数 |
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| 事前 | 講義の内容に関連した項目について教科書などを用いて予習しておくこと | 15 |
| 事後 | 講義で学習した内容について、復習しておくこと | 15 |
| 本科目の関連科目 |
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| 人間の形態と機能TU、生化学、微生物学、病理学、人間関係論、看護学概論、看護倫理、看護技術演習UV WX、基礎看護学実習TU、看護過程演習、各看護学実習 |
| 成績評価の方法 |
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| 知識に対する評価と技術に対する評価のいずれも合格点をとっていることを単位認定の条件とします。知識に対する評価は、期末試験、課題・小テストを別途の割合で集計し、100点満点のうち60点以上を合格とします。授業への参加態度が悪かったり、課題を提出していない場合は減点対象となります。技術に対する評価は、授業内で実施する技術試験に合格していることです。 |
| テキスト |
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| ■テキストを使用する □レジュメを使用する □未定 (最初の授業で指示する) |
<著者>茂野香おる <テキスト名>基礎看護学[2] 基礎看護技術T 第19版 <出版社>医学書院 <著者>山内豊明 <テキスト名>フィジカルアセスメント ワークブック 身体の仕組みと働きをアセスメントにつなげる <出版社>医学書院 <著者>高木永子監修、市村久美子 [ほか]執筆 <テキスト名>看護過程に沿った対症看護 : 病態生理と看護のポイント 第5版 <出版社>学研メディカル秀潤社 |
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