| 科目名 | 作業療法学基礎演習 |
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| 単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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| 1 | 2 | 前期開講 | 田口 修、小嶌 健一 |
| テーマ |
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| 作業療法士に必要な態度・志向性ならびに汎用的技能を身につける |
| 科目のねらい |
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<キーワード> 専門基礎医学 アクティブラーニング <内容の要約> アクティブラーニングを重視したグループ演習、及び臨床医学の学術的報告書を作成することを学習課題とし,その学修プロセスに要する課題達成行動,問題解決行動能力を養う総合的演習を中核的内容とする。 <学習目標> 授業内・外における能動的学修習慣を身につけることができる。 臨床実習(評価実習)で必要な態度・志向性,汎用的技能を身につけることができる。 |
| 授業のながれ |
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オリエンテーション:Learning by Teachingの要領説明 グループ演習@ 解剖学 グループ演習A 解剖学 グループ演習B 解剖学 グループ演習C 解剖学 グループ演習D 生理学 グループ演習E 生理学 グループ演習F 生理学 グループ演習G 生理学 グループ演習H 生理学 グループ演習I 運動学 グループ演習J 運動学 グループ演習K 運動学 グループ演習L 運動学 終了時テスト |
| 準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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| 自主的な姿勢での学習を希望します。 わからないことは放置せず、自ら調べ、解決して、作業療法士として活躍するであろう将来の自分像を想像しながら受講して下さい。 |
| 事前事後 | 学習内容 | 時間数 |
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| 事前 | グループ演習用資料作り | 15 |
| 事後 | グループ演習のおさらい | 15 |
| 本科目の関連科目 |
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| 基礎演習,各臨床医学系科目,作業療法学研究T,作業療法学研究 |
| 成績評価の方法 |
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| テキスト |
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| □テキストを使用する □レジュメを使用する ■未定 (最初の授業で指示する) |
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