| 科目名 | 解剖学Ⅰ |
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| 単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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| 2 | 1 | 前期開講 | 山中 武彦、飯山 準一、和田 太 |
| テーマ |
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| 人体の構造と機能を学ぶ |
| 科目のねらい |
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＜キーワード＞ 骨 関節 筋肉 神経 内臓 ＜内容の要約＞ 作業療法を学ぶための基礎として，人体の構造と機能について学ぶ．当該科目では，器官として「運動器系」，「神経系」，「内臓器系」を学ぶ ＜学習目標＞ 人体における運動器，神経，内臓器の形態や構造について理解することができる 運動器，神経，内臓器について機能と結び付けて説明することができる |
| 授業のながれ |
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ガイダンス，総論 運動器系① 筋骨格系総論 運動器系② 上肢，手指 運動器系③ 体幹，下肢 神経系① 総論，大脳 神経系② 脳幹，脳神経，小脳 神経系③ 脊髄，脊髄神経 神経系④ 自律神経 神経系⑤ 小テスト 内臓系① 総論，循環系 内臓系② 呼吸器系 内臓系③ 消化器系 内臓系④ 泌尿器系 内臓系⑤ 小テスト |
| 準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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| ・この科目専用のノートを作成すること ・当該ノートは随時点検するため，毎回の授業時に必ず持参すること |
| 事前事後 | 学習内容 | 時間数 |
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| 事前 | 次回テーマの予習 | 20 |
| 事後 | 科目専用のノート作成 | 20 |
| 本科目の関連科目 |
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| 生理学，運動学，運動器系解剖生理学Ⅰ，神経系解剖生理学 |
| 成績評価の方法 |
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| テキスト |
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| ■テキストを使用する □レジュメを使用する □未定 （最初の授業で指示する） |
＜著者＞奈良 勲 / 鎌倉 矩子 監修 ＜テキスト名＞標準理学療法学・作業療法学 専門基礎分野 解剖学第5版 ＜出版社＞医学書院 ＜著者＞中島雅美 著 ＜テキスト名＞理学療法士・作業療法士 PT・OT基礎から学ぶ 解剖学ノート 第3版 ＜出版社＞医歯薬出版 |
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