科目名 | 専門演習V |
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単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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2 | 3 | 後期開講 | 橋本 洋治 |
テーマ |
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地域づくりの理論と実践 |
科目のねらい |
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<キーワード> 地域づくり 子ども 保護者 住民 園・学校づくり <内容の要約> 専門演習IIで作成した研究計画書を基に研究を進めて、卒業論文の途中経過レポートを作成することを目的とします。2回程度の中間発表の機会を設ける予定です。なお、できるだけ地域に出かけ、実際の取り組みで子どもや大人と関わる体験を通して考えてもらいたいという方針はIIから継続します。 <学習目標> 他者と協力して学習活動ができる。 研究に必要な知識を認識して主体的に調べることができる。 研究計画書に基づき研究を進め、途中経過レポートを作成することができる。 |
授業のながれ |
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オリエンテーション(研究作業の進め方) 先行研究の検討結果、研究課題及び方法の発表会@ 先行研究の検討結果、研究課題及び方法の発表会A 先行研究の検討結果、研究課題及び方法の発表会B 先行研究の検討結果、研究課題及び方法の発表会C データの収集及び分析作業@ データの収集及び分析作業A データの収集及び分析作業B データの収集及び分析作業C 途中経過レポートの作成 途中経過レポート発表会@ 途中経過レポート発表会A 途中経過レポート発表会B 途中経過レポート発表会C まとめ(卒業論文の執筆に向けての課題整理) |
準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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本ゼミでは、子どもと(や)大人が集い活動を続けている現場での体験を重視したいです。そのため時間割上のゼミの時間以外も使うこともあります。 |
事前事後 | 学習内容 | 時間数 |
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事前 | 文献・論文や資料などの調査 | 25 |
事前 | 発表資料の作成 | 20 |
事後 | (卒業論文の執筆を意識した)復習 | 15 |
本科目の関連科目 |
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「経済学」「専門演習I」「専門演習U」「専門演習W」「専門演習X」「卒業論文」 |
成績評価の方法 |
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テキスト |
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□テキストを使用する □レジュメを使用する ■未定 (最初の授業で指示する) |
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