科目名 | 障害児教育実習T(事前事後) |
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単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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1 | 4 | 通年開講 | 洞井 秀之、大宮 ともこ、水野 和代 |
テーマ |
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障害児教育実習の直前・事後指導 |
科目のねらい |
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<キーワード> 障害児教育 教育実習 <内容の要約> 障害児教育実習の直前指導として、特別支援学校の現状の確認、教育実習の実際の状況の把握、先輩からのメッセージなどを通して、実習への意識を高めていきます。 また事後指導を行います。 この科目は、特別支援学校教諭として従事した経験を有する教員が「障害児教育実習T(事前事後)」について教授します。 <学習目標> 教育・福祉・心理学の総合的理解に基づいて障害児・障害児教育の理解ができる 教師として身につけておくべき倫理観について確認することができる 障害児教育関係の学びを教育現場で活かすための準備ができる |
授業のながれ |
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教育実習の実際 知的障害児特別支援学校における教育実習 肢体不自由児特別支援学校における教育実習 授業づくりの検討1 授業づくりの検討2 授業づくりの検討3 事後学習1 事後学習2 |
準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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実際に教育実習を行うに際しての心がけや準備などについて自ら情報を整理し、学ぶことが大切です。 実習終了後は実際に経験したことを振り返り、教員としての仕事をする上で大切な事を確認すること。 |
事前事後 | 学習内容 | 時間数 |
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本科目の関連科目 |
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特別支援教育関係全科目 |
成績評価の方法 |
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テキスト |
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□テキストを使用する □レジュメを使用する ■未定 (最初の授業で指示する) |
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