科目名 | 教職実践演習(小中) |
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単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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2 | 4 | 後期開講 | 今井 理恵 |
テーマ |
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子どもの発達を支え、学校教育が抱える今日的課題に応答する教育実践の追求 |
科目のねらい |
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<キーワード> 子どもの発達と子ども理解 学級集団づくり 授業づくり(ICT活用を含む) <内容の要約> 教育実習をふりかえり、総括するとともに教員として必要な知識、技能(ICT活用を含む)等について討論し深める。また、学校教育に関する論文や実践記録を読みひらき、分析・討論を行うことで学校・教師・子どもが抱えている今日的課題について検討することで教師としての実践的力量を高める。 <学習目標> 教職課程での学びを総括し、さらに教育への知見を深めることができる。 教師観、指導観をあらためて問いなおすことができる。 教師としての実践的力量を身につけることができる。(ICT活用力を含む) |
授業のながれ |
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ガイダンス 教育実習のふりかえり・総括@ 教育実習のふりかえり・総括A 教育実践記録を用いた事例研究@(子ども理解) 教育実践記録を用いた事例研究A(学級集団づくり) 教育実践記録を用いた事例研究B(学級集団づくり) 学校・教師・子どもをとりまく今日的課題に関してのロールプレーイング@ 学校・教師・子どもをとりまく今日的課題に関してのロールプレーイングA 学校・教師・子どもをとりまく今日的課題に関してのロールプレーイングB 学習指導案づくり 模擬授業@ 模擬授業A 模擬授業B 学校現場におけるICT活用に関する課題の検討 まとめ |
準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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参考文献等は講義内で紹介します。注意事項は講義の初回に提示します。 |
事前事後 | 学習内容 | 時間数 |
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事前 | 教育課程に関する学習 | 15 |
事前 | 教育方法に関する学習 | 15 |
事後 | 演習内容に関する復習 | 15 |
本科目の関連科目 |
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教育課程論 教育方法論 特別活動論 生徒・進路指導論 |
成績評価の方法 |
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授業への参加状況と期末レポートを総合的に判断して評価する。 |
テキスト |
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□テキストを使用する ■レジュメを使用する □未定 (最初の授業で指示する) |
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