科目名 | 総合演習U |
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単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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2 | 1 | 後期開講 | 杉浦 祐子 |
テーマ |
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心理学の楽しさにふれ、心理学的観点から社会と人間について主体的に学ぶ |
科目のねらい |
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<キーワード> 心理学および心理的問題への関心 3ユニット 体験学習 アカデミック・スキルの習得 <内容の要約> 本学での心理学の学びの俯瞰や3つのユニットの体験学習を通して、心理学の楽しさにふれるとともに、社会で起こっているさまざまな心理的問題への関心と問題意識を深めていく。またそれらの学習を進めていくための方法およびスキルを身に付けていく。 <学習目標> 学科での心理学の学びおよび3つのユニットにおける学びについてイメージできる。 心理学の楽しさを体験し、学問への関心を高めていくことができる。 社会で生起しているさまざまな心理的問題への関心や問題意識を持つことができる。 心理学的観点から、社会と人間について主体的に学ぶうえで必要な方法やスキルを修得することができる。 |
授業のながれ |
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本学での心理学の学びの俯瞰 臨床心理ユニットの科目に関するレクチャー 発達・福祉ユニットの科目に関するレクチャー 応用・社会ユニットの科目に関するレクチャー 3ユニットのレクチャーまとめ/レポート提出 臨床心理ユニットの体験学習@ 臨床心理ユニットの体験学習A 臨床心理ユニットの体験学習についてまとめのレクチャー 発達・福祉ユニットの体験学習@ 発達・福祉ユニットの体験学習A 発達・福祉ユニットの体験学習についてまとめのレクチャー 応用・社会ユニットの体験学習@ 応用・社会ユニットの体験学習A 応用・社会ユニットの体験学習についてまとめのレクチャー レポート提出、まとめ |
準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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ゼミの時間は限られていますので、課題文献を読んだり、発表内容をまとめる等の準備学習をしっかり行ったうえで、毎回のゼミに臨んでください。また、本演習が行われるのは水曜1限ですが、2限にはサブゼミ・アワーが設定されており、ゼミ活動や学部合同の企画などが入ることもありますので、予定を空けておいてください。使用するテキスト・資料は各クラスによって異なります。 |
事前事後 | 学習内容 | 時間数 |
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事前 | 課題文献の購読と発表準備 | 15 |
事後 | 各回の演習内容の振り返りおよび課題レポートの作成 | 15 |
事後 | 課題レポートの作成 | 15 |
本科目の関連科目 |
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総合演習T、心理学基礎演習、心理学発展演習、子ども発達学専門演習T・U |
成績評価の方法 |
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最低2回のレポートに加え、ゼミ活動の状況を加味して、総合的に評価する。 |
テキスト |
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□テキストを使用する ■レジュメを使用する ■未定 (最初の授業で指示する) |
科目属性 |
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地域志向科目 |
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