科目名 | 総合演習U |
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単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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2 | 1 | 後期開講 | 工藤 英美 |
テーマ |
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教育・心理学部で4年間学ぶための基礎的な力を身に付け、特に保育についての学びを深める |
科目のねらい |
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<キーワード> 主体的に取り組む姿勢 アカデミック・スキルの習得 保育の専門性 <内容の要約> 「総合演習II」は、「総合演習I」での学びの基礎の上に、各学科、専修ごとの専門性の理解や問題意識を深めるとともに、大学での学習に必要な基本技術の習得を確かなものとすることを目指す。主に3点のことを重視する。@保育の基礎を学ぶ、A主体的に学ぶ方法・技能を獲得する、B社会や人間に対する関心を広い視野から持つ <学習目標> 学校教育、心理と保育との相違点を意識しながら、保育の基礎を理解できる。 保育について、主体的に学ぶことができる。(子ども捉える視点、保育技能、など) 社会で起きている様々な保育や子育て支援、福祉に関わる問題への関心を高め、イメージできる。 |
授業のながれ |
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オリエンテーション(保育の学びを俯瞰する。2,3,4年次の学びの流れを理解する) (2〜15は各クラスによって異なります) * * * * * 中間発表 * * * * * 全体発表 * |
準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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ゼミの時間は限られていますので、課題文献を読んだり、発表内容をまとめる等の準備学習をしっかり行ったうえで、毎回のゼミに臨んでください。また、本演習が行われるのは水曜1限ですが、2限にはサブゼミ・アワーが設定されており、ゼミ活動や学部合同の企画などが入ることもありますので、予定を空けておいてください。専修合同ゼミも予定しています。 使用するテキスト・資料は各クラスによって異なります。 |
事前事後 | 学習内容 | 時間数 |
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事前 | 保育、子育て支援について、グループで討議しまとめる | 10 |
事前 | 保育技能として絵本、紙芝居を自分で選び、発表できるようにする | 10 |
事後 | 保育、子育て支援に関わる新聞記事などから問題についてレポート作成する | 10 |
本科目の関連科目 |
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総合演習T、保育学基礎演習、子育て支援演習、子ども発達学専門演習T・U |
成績評価の方法 |
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最低2回のレポートに加え、ゼミ活動の状況を加味して、総合的に評価する。 |
テキスト |
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□テキストを使用する □レジュメを使用する ■未定 (最初の授業で指示する) |
科目属性 |
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地域志向科目 |
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