科目名 フレッシュマンイングリッシュU−2

単 位 数 学年配当 開講期間 担 当 教 員
1 1 後期開講 屈 佳伸

テーマ
実際に使われる英語表現を学び、会話練習を通して、身近な話題を英語で伝える

科目のねらい
<キーワード>
コミュニケーション  自分の考えを英語で表現してみる
異文化理解  自然な英語を使う

<内容の要約>
本講義では、「読む」と「話す」の二技能を総合的に鍛えることを通して、英語でのコミュニケーション能力を伸ばすことを目的としている。身近な話題を題材に、自然な言語活動を取り入れることで、「自分に関係すること」を英語で伝える姿勢を養う。また、英語を使用することで、異文化理解や国際社会理解により深い関心を持つことが期待される。

<学習目標>
英語のスピーキング力を伸ばすことができる
身近なトピックを自然な英語で表現することができる
英語を使った上で異文化理解を深めることができる
主体的な協働学習を楽しむことができる
言語活動を通して、社会により深い関心を持ち、幅広い教養を身につけることできる

授業のながれ
ウォーミングアップ:夏休み、講義内容と計画及び学習目標についての説明
Unit 8 SNS / Fashion / Weather
Unit 8 SNS / Fashion / Weather
Unit 10 Music
Unit 10 Music
Unit 11 Relationships
Unit 11 Relationships
Unit 12 Travelling Overseas(中間発表)
Unit 13 Shopping
Unit 13 Shopping
Unit 14 Social Media
Unit 14 Social Media
Unit 15 SDGs
Unit 15 SDGs
プレゼンテーション

準備学習の内容・学ぶ上での注意
グループでのディスカッションを中心に授業を展開していきますので、積極的に参加しましょう。また、授業では、新出単語や熟語を調べることが多いですので、辞書を持参してください(電子辞書でも構いません)。指示された時を除き、授業中では日本語をできるだけ使わない覚悟をしておいてください。

事前事後 学習内容 時間数
事前 次の授業内容に目を通して、知らない単語や表現などを調べておく 15
事後 小テストや発表に向けて、学習内容を復習する 15

本科目の関連科目
 

成績評価の方法
期末試験(筆記・Web・レポート・最終授業内) 0%
授業内でのレポート・課題等 70%
その他(授業への参加姿勢とペアワークへの参加態度) 30%
小テストとプレゼンテーションが70%、授業への参加姿勢とペアワークへの参加態度が30%で評価される。

テキスト
■テキストを使用する
□レジュメを使用する
□未定 (最初の授業で指示する)
<著者>Tadashi Shiozawa / Adam Martinelli  <テキスト名>Activator Next <出版社>金星堂



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