科目名 | 子ども発達学専門演習U |
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単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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4 | 4 | 通年開講 | 今井 理恵 |
テーマ |
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自らの専門性に立って卒業研究のテーマを設定する |
科目のねらい |
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<キーワード> 発達 卒業研究 <内容の要約> 子ども発達学専門演習T・Uでは、子どもの発達について、福祉、教育、心理、社会科学などの視点から、担当教員の指導のもとで、専門的に学習・研究を進めます。自身の関心を明確化し、卒業研究としてまとめていくことを最終的な目標としています。各ゼミによって手法や内容が異なりますので、詳細は『子ども発達学専門演習概要』を参照してください。 <学習目標> 卒業研究に向けた自身のテーマに対して、主体的かつ創造的に向き合うことで専門性を獲得できる。 子どもの発達の理解を深め、学問を共同で学習・研究する方法を身に付けることができる。 他者の意見に耳を傾け、自身の考えだけでなく客観的な視点から意見を述べることができる。 |
授業のながれ |
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全30講の進め方は、各専修、ゼミによって異なります。詳細は『子ども発達学専門演習概要』を確認してください。 ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ |
準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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授業時間以外にも文献を調べたり発表準備等でおおよそ60時間の自主学習が必要です。また、土日や長期休暇中にフィールドワークを実施することもあります。その場合の交通費や宿泊費は原則として自己負担となります。 テキストの有無はクラスによって異なります。 |
事前事後 | 学習内容 | 時間数 |
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本科目の関連科目 |
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総合演習T・U、2年次ゼミ、子ども発達学専門演習U |
成績評価の方法 |
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授業内外のレポート、これに準備学習・討論の状況等を加味して評価します。なお、年間11回以上欠席した場合は単位認定されませんので、遅刻も含めて各自、自覚をもって臨んでください。 |
テキスト |
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□テキストを使用する ■レジュメを使用する ■未定 (最初の授業で指示する) |
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