科目名 | 卒業研究T |
---|
単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
---|---|---|---|
2 | 4 | 前期開講 | 米津 明彦 |
テーマ |
---|
これからの英語教育、学校・地域における教育について |
科目のねらい |
---|
<キーワード> 英語教育 学校教育 コミュニケーション能力 協働学習 <内容の要約> 学生自身の個別テーマを設定し、専門分野の教員の指導の下で研究計画を立てて実践し、成果を卒業論文にまとめます。 <ふくし・マイスター養成のための地域志向科目> <学習目標> 英語教育、学校・地域教育に関する基礎的な知識を身に付けることができる。 文献講読やグループ協議等を通して研究課題を設定し追究することができる。 自分自身の英語によるコミュニケーション能力を高めるための計画を立て、実践することができる。 |
授業のながれ |
---|
ガイダンス 研究テーマ設定、グループ協議 研究テーマ設定、グループ協議 研究テーマ設定、グループ協議 文献調査、グループ協議 文献調査、グループ協議 文献調査、グループ協議 先行研究の検討 先行研究の検討 研究計画の検討 研究計画の検討 調査項目の設定・検討 調査項目の設定・検討 中間発表会 中間発表会 |
準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
---|
・学部での学びの集大成として、個別のテーマに基づき研究を進めます。テーマ設定の段階から、担当教員に相談・報告をすること。 ・アンケートやインタビューなどの調査の実施に関しては、必ず担当教員と事前の相談をしてから実施すること。研究倫理面での確認を受けて、責任ある態度で実施することが必要です。 ・研究の進捗状況は、担当教員の求める時期に適切に報告し、研究の実態をゼミ内で共有すること。 ・論文の執筆にあたっては、不正行為(捏造、改ざん、盗用)が無いように、卒論ガイドライン等の必要な資料を参照して自ら注意して行うこと。 |
事前事後 | 学習内容 | 時間数 |
---|---|---|
事前 | 文献講読、発表準備 | 15 |
事後 | グループ協議振り返り、レポート作成 | 15 |
本科目の関連科目 |
---|
専門演習T及びU、卒業研究U |
成績評価の方法 |
---|
|
||||||
クラス内協議や発表、レポート提出、自分が設定するテーマに沿った調査・研究の状況を総合的に評価する。 |
テキスト |
---|
□テキストを使用する □レジュメを使用する ■未定 (最初の授業で指示する) |
科目属性 |
---|
地域志向科目 |
(C) Copyright 2024 Nihon Fukushi University. all rights reserved. |
本ホームページからの転載を禁じます。 |
![]() |