科目名 | 専門演習U |
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単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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2 | 3 | 後期開講 | 千頭 聡 |
テーマ |
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「めざせ!地球市民PART1」一環境・地域・学習の視点から |
科目のねらい |
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<キーワード> 環境計画 地域づくり SDGs 市民参画と協働 <内容の要約> この科目では、各指導教員の専門分野に沿った特定のテーマについて、学生自身が調べ、学んでいきます。その過程で、問題の捉え方、その掘り下げ方、文献の探し方といった、卒業研究の基礎となる技法・技術等を学びます。 <ふくし・マイスター養成のための地域志向科目> <学習目標> 資料を分析したり、まとめたりする力を培うことができる。 周りの人の意見をきちんと聞き、自分の考えも発表しながら、コミュニケーション力を培うことができる。 「地球市民」になるための第一歩を歩み出すことができる。 自分の社会的なネットーワークを広げることができる。 |
授業のながれ |
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ガイダンス ゼミ活動計画の立案1 ゼミ活動計画の立案2 実践的ゼミ活動1 実践的ゼミ活動2 実践的ゼミ活動3 実践的ゼミ活動4 実践的ゼミ活動5 中間まとめ 実践的ゼミ活動6 実践的ゼミ活動7 実践的ゼミ活動8 実践的ゼミ活動9 実践的ゼミ活動10 活動報告書作成 |
準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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演習は、教員である私と、学生であるみなさんとの協働(共同)作業です。一緒にワイワイガヤガヤ作業しながら、でも、真剣に議論しながら、1年間進めたいと思います。したがって、遅刻や無断欠席は当然絶対禁止です。演習では、「お客様」にならずに、みんなが主役として互いにいい部分を活かしあいましょう。 |
事前事後 | 学習内容 | 時間数 |
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事前 | 加子母FWに向けて前年度までの報告書を読むこと | 3 |
事後 | 加子母域学連携報告会の発表準備と報告会での発表を行うこと | 10 |
本科目の関連科目 |
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環境と開発T、環境と開発U、持続可能性教育 |
成績評価の方法 |
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ゼミ活動全体に対して主体的、積極的に参加することが必須である。水曜日のゼミの時間以外にも、活動、検討、作業の時間が生じることがある。 ゼミ活動への主体的参加状況で評価する。 |
テキスト |
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□テキストを使用する □レジュメを使用する ■未定 (最初の授業で指示する) |
科目属性 |
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地域志向科目 |
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