科目名 キャリア研究

単 位 数 学年配当 開講期間 担 当 教 員
2 3 後期開講 坂上 雅治、星野 宏

テーマ
グループワークや各種演習を通じて、社会に通用する実践的知識と能力を身につけ、 就職活動に臨む

科目のねらい
<キーワード>
キャリア形成を考える  履歴書・エントリーシート作成
実践的な面接やコミュニケーション力

<内容の要約>
面接・ディスカッション演習を通して対話力を身につける。 社会人としての生活リテラシーを見につける。

<学習目標>
実際の採用選考を想定した面接やディスカッション演習を通して、実践的かつさまざまな対人の対話力を身につけることができる。
業種・職種の理解を目指してグループワーク等を行い、福祉工学・福祉住環境・情報通信技術等の関連の業界および企業等について知ることができる。
言語問題や非言語問題、 一般常識問題などさまざまな課題演習を通して、 就職活動に必要不可欠な基礎知識を修得できる。
礼節を学び社会人として通用する人材になれる。

授業のながれ
イントロダクション
キャリア教育の視点
キャリア教育の実際
キャリア形成
キャリア形成2
面接試験とは
面接試験
グループディスカッションとは
グループディスカッションの実際
面接試験の実際
面接試験の実際2
キャリア形成に関する小括
企業のビジネスの実際の紹介
企業のビジネスの実際2
今後に向けて

準備学習の内容・学ぶ上での注意
演習が多くあるので遅刻厳禁。 (進行度合いにより講義内容が変更となる場合がある)

事前事後 学習内容 時間数
事前 時事問題のチェック 15
事後 授業内容の復習 15

本科目の関連科目
 

成績評価の方法
期末試験(筆記・Web・レポート・最終授業内) 30%
授業内でのレポート・課題等 50%
その他  20%
授業態度、グループワークへの積極的な参加姿勢、小テスト結果などを総合的に評価します。

テキスト
□テキストを使用する
■レジュメを使用する
□未定 (最初の授業で指示する)
 



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