科目名 | 専門演習X |
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単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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2 | 4 | 後期開講 | 大北 由恵 |
テーマ |
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日常生活における民事紛争について考える |
科目のねらい |
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<キーワード> 民法 契約 不法行為 損害賠償 家族 <内容の要約> 専門演習Wで作成した卒業論文計画書にもとづき、学習を深め、卒業論文にまとめていきます。 <学習目標> 日常生活におけるトラブルについて法的観点から問題を考えることができる。 社会の中で生じている民法上の問題について、解決策を検討することができる。 収集した判例や文献をもとに、卒業論文の概要をまとめることができる。 |
授業のながれ |
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ガイダンス 卒業論文の概要報告@ 卒業論文の概要報告A 卒業論文の概要報告B 卒業論文の概要報告C 卒業論文の作成・経過報告@ 卒業論文の作成・経過報告A 卒業論文の作成・経過報告B 卒業論文の作成・経過報告C 卒業論文の作成・経過報告D 卒業論文の最終報告@ 卒業論文の最終報告A 卒業論文の最終報告B 卒業論文の最終報告C 全体のまとめ |
準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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発表資料は授業開始までに余裕をもって準備すること。自身の発表への取組みはもちろんのこと、演習科目のため、毎回の出席およびディスカッションへの積極的な参加が求められます。また、データベースを用いて判例検索等の実習を行うため、ノートパソコンを持参すること。 |
事前事後 | 学習内容 | 時間数 |
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事前 | 報告準備 | 30 |
事後 | 授業内容の復習 | 30 |
本科目の関連科目 |
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民法、専門演習T、専門演習U、専門演習V、専門演習W、卒業論文 |
成績評価の方法 |
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報告内容および授業中の取組みを総合的に評価します。毎回の出席を単位認定の前提としますので、遅刻・欠席・途中退出はしないこと。 |
テキスト |
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□テキストを使用する □レジュメを使用する ■未定 (最初の授業で指示する) |
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