| 科目名 | 福祉経営序論 |
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| 単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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| 1 | 1 | 通年開講 | 中島 民恵子、田中 和彦、上山崎 悦代、藤森 克彦 |
| テーマ |
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| 通信教育課程の導入教育として、福祉経営とは何かを明らかにし、福祉経営を学ぶうえでの課題や方法について論ずる |
| 科目のねらい |
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<キーワード> 序論 導入講義 <内容の要約> 通信教育という形態で学習を進めるうえで最も大きな課題は、孤独な環境のなかで学習の動機づけを長期にわたって維持することである。この困難を乗り越えるうえで、先の見通しをもつこと、学友や教員の励ましを得ることが大きな力となることがわかっている。このスクーリングはそのためのものである。 <学習目標> @導入課程として福祉経営学部(通信教育)の専任教員による対面授業を受け、教員の人となりを知ることができる。 A本スクーリングを通じて学習の全体の見取り図を得ることができる。 B大学における学び方を知り、学習意欲を高めることができる。 |
| 授業のながれ |
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| スクーリングの日程については、1ヶ月程度前にnfu.jpで案内する |
| 準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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| より学びを深めるために、各教員が担当しているより専門的な講義、スクーリングを受講する。 |
| 事前事後 | 学習内容 | 時間数 |
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| 事前 | 特に必要なし | 5 |
| 事前 | 関連図書を手にとってみる。 | 10 |
| 事後 | 興味をもった講に関して学習を深める。 | 5 |
| 本科目の関連科目 |
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| 成績評価の方法 |
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| すべての設問に的を外さず答えていること、単なる感想ではないこと、自分に引き付けて感想を述べている場合でもよく考えられており、次につながるような解答であることなど、詳しく当日提示する。 評価基準はA(100〜80点)、B(79〜70点)、C(69〜60点)を合格、D(59点以下)を不合格とする。 |
| テキスト |
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| □テキストを使用する ■レジュメを使用する □未定 (最初の授業で指示する) |
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