科目名 フレッシュマン・イングリッシュU−1

単 位 数 学年配当 開講期間 担 当 教 員
1 1 前期開講 魏 羽健

テーマ
大学生の日常生活で使える簡潔な語句、表現とスピーキングを中心として、それぞれの場合において、英語の基礎を習得する。また、その自主学習の方法を学ぶ。

科目のねらい
<キーワード>
英会話  実用英語
異文化体験  留学

<内容の要約>
大学生の日常生活で使える簡潔な語句、表現とスピーキングを中心として、それぞれの場合において、英語の基礎を習得する。また、その自主学習の方法を学ぶ。教科書の表現を学ぶだけでなく、ネイティブ的な表現をマルチメディアから体験して適切な場合は使えるように学ぶ。授業では、ペアワーク、マルチメディア異文化体験、ロールプレイのような授業中における活動を通して、クラス全体が積極的に参加できることを期待している。

<学習目標>
大学生の日常生活についての英語の語句と表現を習得することができる。
初めて日本に来た外国人の観光客に、日本のooについて、簡単に説明することができる。
様々な場合(レストランなど)において、正しい表現を使える。

授業のながれ
オリエンテーション
Unit 1 レストランでの注文 (Listening & speaking)
Unit 1 レストランでの注文 (reading)
Unit 2 レストランの接客サービス (Listening & speaking)
Unit 2 レストランの接客サービス (reading)
Unit 3 コンビニとスーパーでの接客サービス (Listening & speaking)
Unit 3 コンビニとスーパーでの接客サービス (reading)
中間レビュー
Unit 4 買い物と飲食の会計 (Listening & speaking)
Unit 4 買い物と飲食の会計 (reading)
Unit 5 商品やサービスの苦情とその対応 (Listening & speaking)
Unit 5 商品やサービスの苦情とその対応 (reading)
Unit 6 お客さんがが利用できるサービスや近隣情報 (Listening & speaking)
Unit 6 お客さんがが利用できるサービスや近隣情報 (reading)
まとめ

準備学習の内容・学ぶ上での注意
電子辞書が持っている方は辞書を持参してください。持ってない方は携帯の辞書を、指定する時間だけ使ってください。

事前事後 学習内容 時間数
事前 次回授業の範囲を先に読んで、不明なところをマークすること 1
事後 すでに終わった授業について、不明なところをマークして、また指定した活動を行ったこと 0.5
事後 小テストを準備すること 0.5

本科目の関連科目
 

成績評価の方法
期末試験(筆記・Web・レポート・最終授業内) 0%
授業内でのレポート・課題等 100%
その他  0%
 

テキスト
■テキストを使用する
□レジュメを使用する
□未定 (最初の授業で指示する)
<著者>Tae Kudo <テキスト名>You're Welcome! <出版社>Cengage Learning



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