科目名 心理療法特講

単 位 数 学年配当 開講期間 担 当 教 員
2 3 後期開講 瀬口 篤史

テーマ
認知・行動療法の基礎理論及び臨床実践についてまなぶ。

科目のねらい
<キーワード>
認知・行動療法  応用行動分析 臨床行動分析
精神疾患

<内容の要約>
認知・行動療法の基礎理論について学び、それがどのように臨床に応用されるかを学ぶ。

<学習目標>
認知・行動療法の基礎理論を理解できる。
精神疾患の一部の症状の機序について理解できる。
認知・行動療法の技法の一部を理解できる。

授業のながれ
何のために認知・行動療法を学ぶのか
レスポンデント条件づけ
レスポンデント条件づけ
オペラント条件づけ
オペラント条件づけ
オペラント条件づけ
オペラント条件づけ
臨床への応用
臨床への応用
ルール支配行動
関係フレーム理論
関係フレーム理論
臨床への応用
臨床への応用
まとめ

準備学習の内容・学ぶ上での注意
講義は全体で繋がりがあるため、継続して参加することが求められます。 ノートと筆記用具を用意してください。

事前事後 学習内容 時間数
事後 授業の復習 1

本科目の関連科目
心理支援実習T 学習心理学 精神医学T 精神医学U

成績評価の方法
期末試験(筆記・Web・レポート・最終授業内) 50%
授業内でのレポート・課題等 50%
その他  0%
授業参加率、期末試験(最終授業内)、授業内レポート等に基づいて評価します。

テキスト
□テキストを使用する
■レジュメを使用する
□未定 (最初の授業で指示する)
 



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