| 科目名 | 総合演習U |
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| 単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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| 2 | 2 | 後期開講 | 砂原 美佳 |
| テーマ |
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| 科学的思考を通して、自分、他者、社会について考える。 |
| 科目のねらい |
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<キーワード> 科学的に考える 良い聞き手とは 良い説明とは フィールドワーク <内容の要約> 本ゼミは、皆さんの「フィールドワーク」をより良いものにすることを念頭に、以下の3点のうち、特に(3)を意識しています。 (1) 他人が話す内容や文献を「正確」に把握するために必要なことを理解する。 (2) レジュメやレポートの役割と作成方法について理解する。 (3) 演習を通じて、自らの問いを発見し、それを深める。 また、アクティブラーニング期間で具体的に何を行うかについて、調査研究活動計画書を作成し、報告します。<ふくし・マイスター養成のための地域志向科目> <学習目標> ひとの話を興味を持って聞くことができる。 聞き取った内容を正確に理解する大切さと難しさを知ることができる。 自らの関心や他者の考えを、社会的な文脈に位置付けることができる。 自らの考えを整理し、他者に伝えることができる。 自分が行うフィールドワークを具体的に構想することができる。 |
| 授業のながれ |
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オリエンテーション アクティブラーニング期間の企画 アクティブラーニング期間の企画 アクティブラーニング期間の企画 アクティブラーニング期間の企画 アクティブラーニング期間の企画 アクティブラーニング期間の企画 アクティブラーニング期間の企画 アクティブラーニング活動の定期報告と振り返り アクティブラーニング活動の定期報告と振り返り アクティブラーニング活動の定期報告と振り返り アクティブラーニング活動の定期報告と振り返り アクティブラーニング活動の定期報告と振り返り アクティブラーニング活動の定期報告と振り返り まとめ |
| 準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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| これまで学んだ内容を再確認し、実践することを目的としたゼミです。身の回りの出来事や皆さんが見聞きするニュースは、私たちが成長する「種」ともいえます。教員が提供する題材は、その一部です。周りをよく観察し、知的好奇心を高めていきましょう。このゼミを通じ、人の話や文献の内容を「正確」に把握することの大切さと難しさに改めて気づくかもしれません。それが自らを成長させる1歩と考えます。積極的に発言し、お互いの成長に貢献していきましょう。 |
| 事前事後 | 学習内容 | 時間数 |
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| 事後 | 調査研究活動計画書の作成、レポートの作成 | 15 |
| 本科目の関連科目 |
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| 成績評価の方法 |
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| 授業への積極的参加、発表、レポート提出などから総合的に評価する。 |
| テキスト |
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| □テキストを使用する □レジュメを使用する ■未定 (最初の授業で指示する) |
| 科目属性 |
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| 地域志向科目 |
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