科目名 | 言語と文化U |
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単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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1 | 1 | 後期開講 |
テーマ |
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フランス語学習を通じ、フランス語の文法と会話の基本とフランス語圏の文化を理解する。 |
科目のねらい |
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<キーワード> あいさつ 発音 会話 文法の基礎 比較文化 <内容の要約> 前期に引き続き、初めてフランス語を学習する人を対象としたクラスです。フランス語の基礎的な会話表現とそれらを理解するために必要な初級文法を毎回少しずつ学びます。復習を随時行うとともにフランス文化について解説します。読む、書く、聞く、話す、4技能の基礎の確立を目指します。 <学習目標> フランス語の基本的な文法が理解できる。 授業で習得した表現で自分に関することが表現できる。 正しいフランス語の発音ができる。 フランス語圏の文化に対する知識を深めることができる。 |
授業のながれ |
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前期の復習 形容詞の性数と位置 不規則動詞allerとvenirの直説法現在、前置詞 近接未来と近接過去 第二群規則動詞(-ir動詞)の直説法現在 不規則動詞faireの直説法現在 復習、フランス文化@ 疑問副詞quand、月、曜日 疑問副詞ou、pourquoi 疑問副詞combien、comment 疑問副詞quel 疑問副詞que、qui、疑問副詞の復習 vouloirの直説法現在 復習、フランス文化A まとめ |
準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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授業中は積極的に音読・会話・発言をしてください。わからないことはすぐに質問すること。外国語学習においては、自分が聞き取れる音声=自分が話せることです。授業外でも毎日少しずつでも発音すること。 |
事前事後 | 学習内容 | 時間数 |
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事前 | 習得状況に応じて随時学習内容の確認テストを行います。復習を毎日行ってください。 | 10 |
事後 | 各回に学習した文法事項や例文の見直し。 | 10 |
本科目の関連科目 |
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成績評価の方法 |
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テキスト |
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■テキストを使用する □レジュメを使用する □未定 (最初の授業で指示する) |
<著者>編者 学研プラス <テキスト名>フランス語をひとつひとつわかりやすく。 <出版社>学研教育出版 |
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