科目名 作業療法介入法V(実技)

単 位 数 学年配当 開講期間 担 当 教 員
1 4 前期開講 野間 知一、中村 泰久、田中 将裕、磯部 真紀

テーマ
身体障害・精神障害・老年期障害の各分野における対象者の活動・参加を向上し得る作業療法介入技術を学び、習得する

科目のねらい
<キーワード>
作業療法介入技術  活動・参加
身体障害  精神障害
老年期障害

<内容の要約>
この講義では,身体障害・精神障害・老年期障害の各疾患に対する具体的な介入技法を学び、技術を習得する。特に、対象者の心身機能面のみならず、活動・参加を向上するための作業療法技術を学ぶ。

<学習目標>
身体障害領域における介入技法を理解し、習得できる
精神障害領域における介入技法を理解し、習得できる
老年期障害領域における介入技法を理解し、習得できる

授業のながれ
身体障害の作業療法介入@
身体障害の作業療法介入A
身体障害の作業療法介入B
身体障害の作業療法介入C
身体障害の作業療法介入D
身体障害の作業療法介入E
身体障害の作業療法介入F
精神障害の作業療法介入@
精神障害の作業療法介入A
精神障害の作業療法介入B
精神障害の作業療法介入C
精神障害の作業療法介入D
精神障害の作業療法介入E
精神障害の作業療法介入F
老年期障害の作業療法介入@
老年期障害の作業療法介入A
老年期障害の作業療法介入B
老年期障害の作業療法介入C
老年期障害の作業療法介入D
老年期障害の作業療法介入E
老年期障害の作業療法介入F
まとめ
まとめ

準備学習の内容・学ぶ上での注意
作業療法技術を学ぶ授業では動きやすい服装で参加してください。

事前事後 学習内容 時間数
事前 次回の学習内容について、実技を含め予習すること 15
事後 授業で学習した技能は、授業外時間に実技を含め復習すること 15

本科目の関連科目
作業療法指導技法T,集団活動指導技法

成績評価の方法
期末試験(筆記・Web・レポート・最終授業内) 0%
授業内でのレポート・課題等 70%
その他(授業参加態度、出席状況など(欠席、遅刻の場合は事前に必ず連絡を入れること)) 30%
課題レポート,取り組みの様子などから総合的に判断する.

テキスト
□テキストを使用する
■レジュメを使用する
□未定 (最初の授業で指示する)
 



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