科目名 | 卒業研究T |
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単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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4 | 3 | 通年開講 | 坂上 雅治 |
テーマ |
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経済システム、環境保全と企業、福祉などをテーマに基礎的研究を進める |
科目のねらい |
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<キーワード> 環境、建築、生物多様性、政策 調査、プレゼンテーション、文書作成力 <内容の要約> まずは、環境問題、建築、福祉等の現状と課題について自ら問題意識を持つ。その後、文献調査などを実施し、それらの成果を報告する。そして多角的に深く考えていく力も身につける。 <学習目標> 社会的課題について研究をすすめることができる リサーチおよびプレゼンテーション、文書作成の能力を身につけることができる 環境・福祉工学・福祉住環境に関連した業界や企業について知ることができる |
授業のながれ |
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卒業研究について 研究の進め方 研究課題の設定・確認1 研究課題の設定・確認2 研究課題の設定・確認3 研究課題の設定・確認4 研究課題の設定・確認5 研究課題の設定・確認6 研究課題の設定・確認7 研究課題の設定・確認8 研究課題の設定・確認9 研究課題の設定・確認10 文献について 研究経過の報告1 研究経過の報告2 研究経過の報告3 研究経過の報告4 研究経過の報告5 研究経過の報告6 研究経過の報告7 研究経過の報告8 研究経過の報告9 研究経過の報告10 卒業論文作成1 卒業論文作成2 プレゼンテーション練習 プレゼンテーション練習 プレゼンテーション練習 プレゼンテーション練習 プレゼンテーション練習 |
準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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意欲的な参加および積極性 |
事前事後 | 学習内容 | 時間数 |
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事前 | 報告の準備 | 20 |
事後 | 授業内容の復習 | 10 |
本科目の関連科目 |
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成績評価の方法 |
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報告書・プレゼンの内容 (60%)、 テーマへの取り組み方・出席状況 (40%) により評価する。 |
テキスト |
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□テキストを使用する ■レジュメを使用する □未定 (最初の授業で指示する) |
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