科目名 | 基礎演習T |
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単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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1 | 1 | 前期開講 | 北村 眞弓 |
テーマ |
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大学生としての基本能力を育成する |
科目のねらい |
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<キーワード> 地域社会と生活 コミュニケーション(発表する、質問する、書く、まとめる) 人間関係の形成 <内容の要約> 大学の学習と研究を順調に進めるために、文献調査の力、文章の書き方、自分の主張を発表する力などの基本能力を養う。クラスを少人数チームに分け、チームワークを通じて、自己発見を試み、個々の学生が潜在的に有している能力を最大限に伸ばせるように多彩な授業内容を展開する。 <学習目標> 課題について情報を調べ、調べた内容を適切な文章にまとめることができる 自己が感じたり考えたりしている事柄を表現し、伝えるようなコミュニケーションができる。 共同研究や共同学習を行う中で、人間関係を育みながら、調査・研究の基礎を理解できる。 |
授業のながれ |
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オリエンテーション:新入生セミナーのふり返り 書く・まとめる(1):ノートの取り方−地域をテーマにしたミニ講義− 調べる(1):図書館ガイダンス 発表する・質問する(1):福祉用具に関する新聞記事の紹介 発表する・質問する(2):福祉用具について 調べる(2):ウェルフェア2023の事前学習 フィールドワーク(1):ウェルフェア2023 書く・まとめる(2):ウェルフェア2023報告会の準備 発表する・質問する(3):ウェルフェア2023報告会 発表する・質問する(4):介護福祉士・社会福祉士の働く場所 調べる(3):介護福祉士・社会福祉士の働く場所−地域との関わり フィールドワーク(2):施設見学−地域にある施設を知る− 書く・まとめる(3):施設見学報告会の準備 発表する・質問する(5):施設見学報告会−地域にある施設− まとめ |
準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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1、チームワークを重視した授業内容が多く、授業時間外で課題を行うことがあるため、各自が責任を持って積極的に参加すること。 2、欠席回数が5回以上になる場合、単位を認定できない。 3、講義の日程や教室がやむを得ない事情や授業内容によって変更されることがあるので、変更掲示に注意すること。 |
事前事後 | 学習内容 | 時間数 |
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事後 | 課題作成 | 6 |
事後 | フィールドワークの振返り | 7 |
事前 | 報告会の準備 | 7 |
本科目の関連科目 |
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介護福祉論T、基礎演習U、介護学研究T、介護学研究U |
成績評価の方法 |
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課題、レポート、発表などへの取り組みと学習効果を総合的に判断する。 |
テキスト |
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■テキストを使用する ■レジュメを使用する □未定 (最初の授業で指示する) |
<著者>介護福祉士養成講座編集委員会編集 <テキスト名>最新 介護福祉士養成講座 2 社会の理解 第2版 <出版社>中央法規出版 |
科目属性 |
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地域志向科目 |
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