科目名 | 国際コミュニケーションV |
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単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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1 | 1 | 前期開講 | 陳 麗華 |
テーマ |
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中国語の基礎を楽しく身につける |
科目のねらい |
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<キーワード> 言語 異文化理解 国際コミュニケーションスキルの向上 <内容の要約> 1.基礎中国語を身につけるために最も重要なピンイン(発音記号) を学習する。2.日本語表現と中国語表現の比較を行いながら、中国語の基礎的な単語・文法と表現の習得を目指す。3.中国人の日常生活と考え方を紹介することで、 中国の社会・伝統文化への関心を高めることを目的としている。4.情報技術を活用して中国語の学習方法を身に付く。5.現代情報技術社会に生きるため基本的な異文化と交流する技術を身に付くことを目指す。 <学習目標> 1.中国語初心者の学生を対象に、 基礎中国語を聞く・読む・書くことが出来ること。基礎介護用語が使えること。 2.政治・経済・文化などあらゆる領域で日中交流が深まる今、 学生達が積極的に中国語でコミュニケーションをとる姿勢とスキルを身につけること。 3.国際コミュニケーションIIIとIV、一年間の履修を通じて、『中国語能力検定試験』準4級のレベルに目指すこと。 |
授業のながれ |
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1 授業ガイダンスー講義の内容と流れ 2 中国語の文字と発音 その一 3 中国語の文字と発音 その二 4 中国語の音節と数字の数え方 5 復習 6 中国語の文型と表現 その一 7 中国語の会話練習と介護用語(一) 8 中国語の文型と表現 その二 9 中国語の会話練習と介護用語(二) 10 中国語の文型と表現 その三 11 中国語の会話練習と介護用語(三) 12 中国語の作文 その一 (同時に、中国語の入力方法を身につく) 13 中国語の作文 その二 (同時に、中国語の入力方法を身につく) 14 まとめと練習 15 まとめ |
準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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中国語−日本語の辞典と日本語−中国語の辞典は必要である。 常に復習・小テストを行うため、復習・宿題をして講義に臨んで下さい。 |
事前事後 | 学習内容 | 時間数 |
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事前 | 予習 | 1 |
事後 | 復習 | 1 |
本科目の関連科目 |
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成績評価の方法 |
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1. 小テスト 50% 2.期末試験 50% |
テキスト |
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■テキストを使用する ■レジュメを使用する □未定 (最初の授業で指示する) |
<著者>尹 景春・竹島 毅著 竹島 金吾監修 <テキスト名>中国語 はじめの一歩 <出版社>白水社 |
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